8月31日(火) 議会準備など
今日も質問準備を主とする事務作業でほぼ終日事務所でした。
昼休みに水泳1500m、今年63回目で総距離98500m。
8月30日(月) 議会準備など
早いものでもう8月も終わりです。
今日は早朝日刊紙の配達、週末に娘の部屋の大掃除で出たごみの処分もかねて4時起きでした。朝食をとって市役所へ。午前中は会議など。
午後は私道舗装の申請書を受け取りに。ビラを見て申請したいと言ってくれた方です。その他、明後日の議会準備。明日予定した無料法律相談の会場が夜間利用不可となったので、予約いただいた相談者への対応などでした。
昼憩時、大洲へ。水泳1600m、今年62回目で総距離97000m。
8月27日(金) コロナ対策を北村市長に申し入れ
今日は暑いですね。
藤枝市共産党市議団がまとめたコロナ対策を申入れ。市長に時間を取ってもらいました。
ワクチンが主となっている自治体の対策ですが、検査、補償など、直面する課題は様々です。できれば、その時の情勢に応じたタイムリーな提案(今で言えば休校に伴う子供のゆとりや学校感染対策などになるでしょうか)をしたいのですが、なかなかそうならないのは力不足です。市長は休校などの取り扱いは県教育委員会が音頭を取るべきであって、市単位での判断はなかなか難しいとの事でした。
提案の中身は藤枝市議団のページにアップしています。
その他の時間は日曜版の配達集金。また、今日も高岡の方からビラを見たという事で私道舗装の要望の電話を頂き、早速申請書を届けに行きました。改めてニーズの高さを感じます。この点の質疑を9月1日に本会議で行います。
昼休みに、水泳1400m、中途半端に100m少ないのは、閉館時間を勘違いしていたから。大洲にいったのですが、空いていたのは良かったものの12時閉館なのに12時半閉館と勘違い。おかげでハイペースになってしまっていつも以上の疲労。
今年61回目で総距離95400m。
8月26日(木) 北口駅頭宣伝
木曜日定例の北口朝の駅頭、今朝も7時から。
残暑が厳しい~。暑くなる事必至でしたので、日曜版のビラ詰めを6時過ぎに行ったのですが、それでも汗が出る蒸し暑さ。今年は雨が多かった分湿気も多いです。
その後は日曜版の配達集金。
支持者Nさんが亡くなった。享年65歳。体も鍛えて元気な人だったのに。障害を抱えた子供と奥さんを残して・・・17日に亡くなったのを今日知り、葬儀も済んでいたので急ぎお線香をあげに自宅へ。なんともやるせない。これからだったのに。。。
8月25日(水) 無症状者への検査についてヒアリング
陽性者をこれ以上増やさないためには、無症状でも感染している人を見つけ出す防疫を目的とする検査の拡大が感染症の基本です。
この事を何度も訴えているが、市の検査能力はどうなっているか。介護福祉課はじめ担当課とヒアリング。
現在、市内の民間の検査機関が200件の能力を持っているが、陽性者が増えたため濃厚接触者はじめ発熱外来からの検体検査も受け持っておりキャパシティの問題でこれ以上の無症状者への検査拡大が難しい状況。PCR検査に限らず、精度は劣るが検査キットや抗原検査の拡大の方が現実味がある状況のようです。
党議員団は、明後日市長にコロナ問題の申し入れを行います。今日伺った事実も含めた提案を行います。(提案内容は後日”藤枝市議団”にUPします)
午後は党の会議。打ち合わせなど。
昼休みにディスカバリー。水泳1500m、今年60回目で総距離94000m。
8月24日(火) 私道舗装制度
今日は私道舗装制度の今後について担当課とヒア。訪問で見えてきた課題解決と共に、一層の制度の前進を質疑で求めていきます。
おりしも、私のビラを見たという方から自宅前の道路は出来ないかどうかと電話を頂く。これまで、こちらが訪問して制度をお知らせし申請に結びつくことはあったが、ビラを見ただけで連絡を頂くのは初めてだ。市民のニーズがある証でしょう。
午後、阿知ケ谷アルプストレーニング。今日は涼しかった。
8月23日(月) 議案質疑、一般質問の通告提出、一斉駅頭宣伝
週末は議会準備に費やし、今日は早朝配達後市役所へ。初日採決される補正予算への質疑と一般質問についての通告を事務局に提出しました。詳しい内容は9月議会報告にUPしています。
夕方、南口で一斉駅頭宣伝。通常は朝ですが、ビラの受け取りが夕方の方がいいと言う声があり変更したのですが、緊急事態宣言でビラまきそのものが忌避されるとの事で、党員の方はスタンディングに。私がマイクで訴えました。19日に党が新たに菅総理に提出したコロナの提言についてを中心に話しました。
8月20日(金) 議案説明会
昨日に続き午前中議案説明会。午後は日曜版の配達集金でした。
8月19日(木) 委員会を無断欠席し虚偽の欠席届を提出した議員の不祥事、北口駅頭宣伝など
昨夜も連綿と雨が続きましたが、7時の駅頭開始時はなんとか曇りでしたので定例通り1時間の訴え。若い男性が話しかけてきました。
共産党のコロナ対策からはじまり「共産党は天皇制に反対なんですよね」と聞きます。我々は憲法の全条項を守るという立場で、憲法は天皇の行為は国事行為に限り政治利用は認められないというものでありそれを堅持する事、その地位についても憲法1条にある「国民の総意に基づく」というものであって賛成でも反対でもない。もちろん、今すぐ無くせとか潰せなどと言っているものではありませんと答えると「知りませんでした、話してみるものですね」と。改めて対話の重要性が身に沁みました。
市役所へ。全員協議会。
ある議員が、委員会を無断欠席し当日は温泉にいた。失念したと思われるが、たまの温泉行ならまだしもこの議員の温泉通いは度を越しており、ほぼ毎日、朝から昼前後まで滞在している。これが4年以上続いており、私のところにも市民から苦情が来ている。「いい身分だ」「議員ってそんなに暇なのか」等々、当然の声であり他の議員もみな知っている。
しかも、あろうことか委員会後に議長に提出した欠席届の事由に「親類が救急車で搬送されていたので、付き添っていた。その為、電話にも出られなかった」という虚偽の理由でごまかそうとしたのだ。
これは放置できる問題ではない。議員全員が共有する問題であり、議会の自浄能力が問われる問題だ。私は下記内容で質問した。
①本人に対し、当日、温泉にいたのは間違いないか(答えず)
②議会事務局と正副議長に対し、虚偽の欠席届が出されたのは間違いないか(答えず)
③所属する会派の代表者に対し(この議員は常任委員長の重責を担っているが、推薦した会派代表者は委員長就任に当たっては、温泉通いも是正させると私はじめ他会派に説明していたが、今回の事態は会派としても責任があるのではないか) (答えず)
すべて(答えず)となっているのは、不規則発言で議場が騒然としたから。その内容たるや「全員協議会は糾弾の場ではない」(議会に虚偽の報告を提出した事実は糾弾すべき事だ)「長い藤枝市議会の歴史で全員協議会でこうしたことが議題になった事はない」(これも虚偽、舘議員の龍勢問題や、不名誉ながら私のブログ問題など過去にいくつか事実はある)「議員個人の問題だ」(議員は個人ではなく公人です)「まずは欠席した委員会で釈明すべき」(今回の欺きは委員会に対してではなく議会に対してである)しかも、本来整理すべき立場の議長までもが「時間がないから」とかいう理由でまもとに答えさせなかったのだ。
これでは自浄能力がゼロと言われても仕方ない。このままで済む問題ではなく、いずれ別の場で事実を明らかにしていきたい。
それにしても、事の判明から2週間近くたつが、本人から抗弁はもとより、謝罪ももちろん、一言の釈明すらない。このまま逃げ切ろうとでも考えているのだろうか。
8月18日(水) 南口駅頭宣伝など
国民には5人以上の会食の自粛を求めておきながら、自民党の二階幹事長、公明党の石井国交大臣など5名が高級料亭で食事をした。それがバレた時のセリフが笑えます。
「黙食であって会食でない」「会食ではなくて打合せだ」
一体いつまで国民はこんなウソ、欺瞞、言い訳、自己本位の弁明を聞かなければいけないのか。呼びかける側が自ら範を示さないのに、呼びかけられた国民が従うわけがないでしょう。今日の感染拡大を招いた大きな原因は自身の保身と権力の保持しか考えない政権内部の責任が大きい。
水曜日恒例の南口朝の駅頭、夜から大雨で実施が危ぶまれましたが何とか7時から実施。7時半頃一旦降られましたが短時間でやみ、1時間弱行いました。
政治への不信が強いせいか、同行党員の方が配ってくれた赤旗日曜版の宣伝紙が今日は9部も受け取りがありました。なんとか購読までつながってもらいたいものです。
今日は終日議会質問の準備、大石議員との打ち合わせなど。
昼休みを利用して焼津のディスカバリー。20日から緊急事態宣言になると恐らくプールも閉鎖となるのでしばらく運動できません。議会と重なる時期なのでもともと行く機会も減るのですが。
水泳1500m、今年59回目で総距離92500m。
8月17日(火)15日付、市長、病院長の緊急メッセージ、市民は従うか??
一昨日、市長と病院長が市民向け緊急メッセージを出しました。国が蔓延防止措置を実施することとなる(今日の報道では20日から緊急事態宣言となるとのこと)ので、外出を控えて、密を避けて、手洗いマスクの励行等々、市民へのお願いが主です。
しかし、そんなことは市民は承知しているし実行もしています。今更言われたところで心に届きません。
むしろ、問題はこれまで4回も緊急事態宣言を出しながらなぜ感染拡大を防止できなかったのかを検証することではないでしょうか。
今回の緊急事態宣言で人流はほとんど減りませんでした。これは五輪をやっておきながら国民は自粛かよという当然の思いもありますが、1回目の宣言(昨年のゴールデンウイーク)の時は人流がほぼ5割減っています。最初の宣言ということもありますが、この時は1人10万円の特別給付、問題がありながらも店舗休業保証金や持続化給付金があり国民も協力する気持ちになっていたのではないでしょうか。
その後、GO TO事業、見せかけだけのワクチン接種率など、国民の目に見える形で政府の無策ぶりが明らかに。極め付きは五輪。それで自粛?店舗閉鎖?
これでいくら緊急メッセージだからといっても市民は従うでしょうか?主な責任は国にありますが、訴えられる市民から見れば、じゃあ、市は市民の立場で国に対し何をしたのかと言いたくなるのではないでしょうか?
コロナで市が独自に行える対策は、PCR検査の拡大実施や休業補償、市有地を活用したコロナ施設対応、医療従事者への独自給付など、いくらでもあるはずです。緊急と銘打って、メディアもよび、税金を使って全戸配布するなら、施策を記載したメッセージを市長と病院長は出すべきです。
今日は朝から市役所で議会準備。
夜、ディスカバリーパークへ。いつもと違い速い人がいて泳ぎづらかった。
1600m、今年58回目で総距離91000m。
8月16日(月) コロナに打ち勝った証として帰省する?
しばらく更新していませんでした。旧盆でしたが感染拡大でそれどころではありません。連日の大雨で山にも行けずプールも混んでいて行けず。議会準備を早めに取り組んでいました。しかしまだ時間があるから(通告は23日)との思いがあり、どうしてもだらだらするのは自分の悪い癖です。
今日は市役所で議会準備など、午後は党の会議でした。
以前訪問した私道舗装のお宅から、近所の同意が取れたので申請したいとの連絡を頂きました。訪問時は、あるお宅は「やらなくてもいい」別のお宅は「やってほしい」との意見が割れていて難しいかなと考えていたのですが、訪問していなかったお宅がわざわざ同意を取ってくれていました。出来るだけお知らせすることの大事さを感じます。
8月12日(木) 早朝ビラまきなど
昨日に続き今朝も夜明けから兵太夫下地区のビラまき。途中、雨に見舞われましたがほぼ巻き終わりました。地域が広いとなかなか大変です。
その後議会準備のため市役所に行こうと自宅を出たら、一昨日要望した河川沿いの草刈りを早速実施してくれています。水流も早くフェンスも錆びている上、道路も河床も草だらけで小さな子がいつ落ちてもおかしくない場所です。迅速な市の対応に感謝です。
質問の通告は再来週ですが、早めに初めておかないと毎度おなじみのドタバタに見舞われます。まずは資料収集などから。
水泳1600m、今年57回目で総距離89400m。
8月11日(水) 早朝ビラまき、私道舗装訪問のとりまとめ
議会報告のビラまき、兵太夫下地区です。暑くなる前にやる必要があるので、夜明け5時頃から7時頃までです。
その後は6月から続けている私道舗装要望のお知らせに回ったお宅の整理。どのお宅でどういう声があったかはその時は覚えているけれどしばらくすると忘れるので支持者名簿としてきちんと整理する必要があるのですが、これがなかなか難しい。
今回は訪問に同行してくれる党員の方が、住所氏名はもちろん、舗装申請に至ったか、どういう声があったのかを一目見てわかる表をエクセルで作成してくれました。
市内152か所該当地区があるのですが、その全てを一覧表の形で作成してくれています。本当に助かります。
8月10日(火) まん延防止措置に対する業者の状況は
静岡県もコロナの感染が広がり、藤枝市もまん延防止措置が取られる方向が濃厚になってきています。
自粛を呼び掛けておきながら五輪に興じる国に本質的な責任があるのに、飲食業(特に酒類を提供する店舗)を殊更やり玉に挙げて国民の怒りの矛先を向ける卑怯なやり方に怒りを禁じえませんが、売り上げ減少に伴う補償が理にかなっているか。
3割の売り上げ減に対して一定の補償が出るけれど、実質減に見合った額になっているか。持続化給付金時のような複雑な申請で支給に至らないケースはあるか。などが問題だと考えます。
今日は、業者の支援団体の方に話を聞き、情報を交換しつつ廃業につながらない取組をしていきたいとお伝えしました。
その他、草刈りや私道舗装の要望事項など。
8月9日(月) 党会議など
連日、会議が続きます。総選挙が迫り、その先の市議選もあります。お盆でも進めるところは進めなければなりません。
水泳1500m、今年56回目で総距離87800m。
8月8日(日) 党会議など
今日は、党の会議です。
8月7日(土)早朝ビラまき、藤枝平和展など
4時半から議会報告夏号のビラまき。高柳地区です。暑いので早朝にやる必要があるのですが、やってみると空気が爽やかで気持ちいいです。
2時間ほど頑張って少し仮眠。文化センターで平和委員会が実施している平和展に。コロナで半日だけの開催(例年は2日間)いつも参加してくれる高校生もリモートと、厳しい制限がありましたが、苦心して開催した実行委員会の皆さんの苦労は計り知れません。
核兵器禁止条約への署名、批准を日本政府に求める署名に北村市長が賛同してくれました。市議会が同趣旨の意見書を2度可決しています。非核平和宣言都市の碑も庁舎前に建てられるなど、大石のぶお議員の尽力もあり近隣市と比べて藤枝は進歩的です。
いつも胸打たれる展示物が広島長崎の市民、特に子供の悲惨さを示す写真、絵画。所が、南京、朝鮮での惨状の展示を日本国内でほとんどできないのはどうしてでしょうか?愛国(国を愛する)と国粋(他の国は自分の国より劣っていると考える)を区別できない人たちが権力を握っているからでしょう。
午後は党の会議。
水泳1600m、今年55回目で総距離86300m。
8月5日(木) 北口駅頭宣伝、志太広域議会など
木曜日定例北口朝の駅頭宣伝、今朝も暑さ厳しい条件でしたが、青島支部の方と1時間ほど訴えました。
その後は志太広域議会。消防車両の購入の1議案のみで短時間で終了。その他の時間は日曜版の配達集金で終始。
昨日同様、昼休憩時に焼津のディスカバリーパークのプールへ。この時間か夜の閉鎖間際だけだと思いますが、空いているので助ります。
水泳1600m、今年54回目で総距離84700m。
8月4日(水) 暑いですね。熱中症には気を付けて・・・南口駅頭宣伝など
水曜日定例の7時からの南口での駅頭宣伝。既にこの時間でも日向に立ってられないほどの暑さですが、駅南支部の方と1時間弱訴えました。
菅総理や小池知事が、入院患者は重症者に限り、中等症以下は自宅療養をするように公言しました。
原則、中等症以上のコロナ患者は入院治療としていたのを投げ捨てました。
コロナの恐ろしいところは、軽症であっても高齢者や基礎疾患を持つ人などがたちまち重症となって死に至る事です。適切な治療を受けても重症化する事です。
それを自宅で療養しろと?こんなことを平然と語る人にトップを任せるわけにはいきません。さっさと退陣する事こそ国民の命を救えることになります。
今日は武道館で高校生の卓球大会があるらしく、大勢の学生が駅からおりてきます。そのうちの何人かが、頑張ってくださいと激励をくれました。
午後は大石議員との打ち合わせや資料整理等。
昼休憩時にディスカバリーパークのプールへ、今日は泳いでいる最中も暑さを感じるほどでした。
1500m、今年53回目で総距離83100m.
8月3日(火) 議会改革委員会など
午前中、改革委員会。市長の所信表明の在り方の他、議長副議長の選挙の際に行う所信表明について。
ここ数年、藤枝市議会では議長副議長の選挙は行わず、事前に会派代表者会議で決めた人選によって指名推薦にて決定されている。従って、選挙もないので所信表明はやめたらどうかという意見が議会内部から出ている。
私は、基本的に議員の権限である選挙権を有効に使うべきであって、指名推薦は違法ではないが、本来は議長副議長候補者が所信表明を行いそれを聞いたうえで選挙を実施して当選人を決めるのがあるべき姿だと思います。(公職選挙法では立候補者以外の投票は出来ないとされていて、議会内の選挙は立候補しない人=所信表明をしない人に対する投票も認められる法の不整合性は別問題として残る)その旨、主張をして、従来通り候補者が1人であっても所信表明は継続する事となりました。
8月2日(月) 資料整理など
日刊紙配達後、市役所へ。たまっている資料整理など。
午後は党の会議。