9月30日(木) 北口駅頭宣伝
共産党と立憲民主の党首会談で、政権の枠組みを含めた合意がされた歴史的な朝を迎えての北口駅頭宣伝です。
これで、自公になり替わる政権を(政策をではなく)という立場で野党4党が訴える事が出来た。
その後は日曜版の配達集金、志太広域議会。今日は提案のみ。
9月29日(水) 中部電力は浜岡NOの立場の市民と対話を、南口駅頭宣伝
水曜日定例の南口朝の駅頭宣伝、今朝も7時から行いました。その後は議会。最終日。今回は討論もなく全会一致。
その後、中部電力から浜岡原発の現状についての説明会。案の定、原発再稼働を進める立場の都合のいい事しか言わない(再生エネは課題が多い、世界の多くは原発に依存している等々)ので、終了後の質疑応答で「なぜ都合の悪い浜岡NOの立場の市民との対話を中電は拒否しているのか」と。
これは19日の「なくそう浜岡原発」総会で、事務局からもたらされていた情報で、対話を拒否するばかりか、質問の回答すらしないという姿勢に強い違和感を持ち、総会で確認の上、今日の質問となった経緯があるか、中電の回答たるや「原告団とは裁判で話をする」「自治会長には、現地視察を含め、広く説明をしている」と的外れの答えしかない。こんな事で再稼働など進められるわけがないと指摘しておいた。
9月28日(火) 事務作業等
午前中、倫理委員会等。午後は党の会議。
水泳1500m、今年77回目で総距離120300m。
9月27日(月) 党会議
週末の更新を怠っていました。ほとんどが党の会議、今日も別の会議が二つでした。衆議院選に加え、参議院補選もあるので会議が続きます。
今日も昼憩水泳へ、大洲も島田もディスカバリーも全て休みで開いているのは西益津のみ、ここはターンするのに恐怖を感じる位、水深が浅いのでめったにこないのですが、空いていて難なく泳げました。
1500m、今年76回目で総距離118800m。
9月24日(金) 北口駅頭宣伝など
北口朝の駅頭、定例は木曜日ですが祭日でしたので今日に変更。7時から訴えました。
その後は、日曜版の配達集金で終日でした。
9月23日(木) ビラまき
今日も早朝からビラまきです。秋晴れでさわやかな朝。2時間強ほど歩きました。
途中の風景も左の写真のような、いい感じです。一年で一番いい時期ですね。
夜は、誘われて市民劇場へ。文学座の「牡丹どうろう」です。江戸から明治にかけて創作された怪談です。劇場での鑑賞はオペラ中心のクラシックしか見に行かないのですが、俳優の演技力と予想すらできなかった最後の結末がとっても印象的で2時間があっという間でした。
水泳1600m、今年75回目で総距離117300m。
9月21日(火) 南口駅頭宣伝、ビラまき
今週は木曜日が祭日の関係で、南口は今朝、北口は金曜日にシフトして駅頭宣伝です。秋晴れのさわやかな気候で一年で一番いい時期です。
その他の時間は、ビラまきです。朝5時からスタートして駅頭まで第一ラウンド、駅頭後市役所で事務仕事をしたあと、引き続き第2ラウンドです。歩いていても気持ちいいです。
9月20日(月) 事務作業等
早朝日刊紙配達後、午前は事務作業。午後は病院。
水泳1500m、今年74回目で総距離115700m。
9月19日(日)無くそう浜岡原発藤枝市民の会総会
今日は私も世話人として参加している(ほとんど幽霊会員ですが)浜岡市民の会総会です。
記念講演は自民党の県議会議員「天野一」さんです。9期目、市議と併せると49年間も議員を務めてきた方です。
原発再稼働を進める自民党の中で、天野県議は浜岡原発再稼働の不必要性を自らの経験(障害児施設との関わり)や産業(お茶の風評被害)人権論(福島では居住する権利そのものが奪われたこと)など、立場から得られる経験から再稼働はあり得ないと。
また、それを実現させるためには県民に原発の状況を広く知らせる活動が重要で、それがあってからこそ議会も行政も動くものだと。メモを見ることなく淀みなく話される話術もそうですが、原発を政争と捉えず、県民にとって「命の水(リニア)」問題だと知事に追及する姿勢に、自民党議員にも芯を持った政治家がいると感じ入った次第です。
その他の時間は日曜版の配達。
昼憩水泳でディスカバリー。ところが昨日と違って今日は8レーン中3レーンが教室使用。その影響でコース途中での歩行禁止が1レーンしかなく、そこで泳ぐしかない。厳しい条件でも何とかこなして1500m。73回目で総距離114200m。
9月18日(土)草取りなど
台風接近で大雨の予想。街頭宣伝を考えていましたが、とても無理です。
ところが、朝起きてみるとそれほど大きな雨ではないので10時頃からやろうと思い出かけましたが、ここで更に大雨。しばらくすると止むの繰り返し。諦めて自宅の草取りをしました。連日の雨で草の“生育“も早い。
昼憩水泳、ディスカバリーへ。空いていて泳ぎやすい。1600m。今年72回目で112700m。
9月16日(木)暴力革命というなら証拠を示せよ
北口朝の駅頭宣伝、今朝も一時間訴えました。
TBSは八代を降板させるところが、引き続き出演させていると。あまりに頭にきて今日も絶叫調になりかけた。
一方で、立憲の安住さんがこの問題は共産党だけの問題と捉えず、野党全ての問題として黙って見過ごさず、共産党の立場を全面的に支えると言ってくれた。(これを政治が放送局への介入だと言って、表現の自由への侵害というのもいるが、事実の歪曲かどうかが争点である。従って安倍がNHKに行った慰安婦改竄問題と同列に話できるものではない)
その後は日曜版の配達。
午後の合間に党の会議に。駅南地域での支部会議だったのですが、買い物弱者が地域の問題となっているとのこと。移動手段を持たないお年寄りにとっては切実です。
藤枝と人口が同じの千葉県野田市の取り組みなどを紹介、参加党員の方からは農業を続けるには厳しいが高価な農作業機を使い回しできないのか、市立病院直通のバスがない等々、の話題だった。
八代さんよ。これのどこが暴力革命を志している政党の会議なのか。今日の会議は決して例外ではない。私も毎週3回位は様々な党会議に出ているが、どこも同じ調子だ。
68年間も公安調査庁が共産党を内偵していながら破壊活動の証拠がつかめなかったのは、あなた自身よく承知しているはずだ。(単に、知らない“無知“とも考えられるが)
そしてTBSよ。報道のTBSとはよく言ったものだ。一部にジャーナリズムを発揮する番組があると雖も、公党に対するデマを事実上放置しておいて平気なのか。今回、局として謝罪はしたが、その後の閣議決定で発言したとの本人の釈明を許容し、なぜそのまま当人を出演させ続けているのか。
故、筑紫哲也は、ナチス虐殺を「屠殺場のようだ」と発言したところ屠殺を生業にしている食肉業者から抗議が来たので、謝罪の上、屠殺場を何箇所も廻ってという。公共の電波でデマを何百万人にも広げられ“虐殺“される側の痛みがわかっているのか?
昨日も書いた通り、問題はこんな人物を起用するメディアと、それに迎合する「民度」なのでしょう。
水泳1500m、今年71回目で総距離111100m。今日は夜のプールでした。
9月15日(水) デマを吹聴する無能者を出演させる方にこそ責任がある、南口駅頭宣伝
TBSひるおび、八代弁護士が共産党に関して語った言葉に対する批判、詳細は各記事にあるので省きますが、私はこうした人物を出演させるメディア(今回はTBS)にこそ責任があると思います。
いつの世にも、事実に基づかず(弁護士なら事実で論じるのが仕事のはずだが)デマや憶測で訳知り顔に語る無能者はいるものですが、公共の電波を通じて何百万人にも誤った情報を流す方がはるかに重責ではないでしょうか。
さらに、国民の立場から権力を監視すべき立場であるはずの報道する側が、権力の代弁者のごとく毎日毎日自民党総裁選を報じ、野党共闘に分断を持ち込む出演者を重用する事から今回の事態は起こった。特に昼の時間帯に各局がこぞって報じる情報系番組にその傾向が強い。こうした報道姿勢こそ改めないと、八代氏が降板したところでまた同じ構図が繰り返されるだけだ。ますますテレビを見る気がしなくなりました。
今朝の駅頭は、この事を中心に訴えましたが、公安調査庁は共産党が破壊活動の調査団体として68年間も調査しているのに証拠1つ見つけられない事、にも関わらず安倍内閣は維新の質問に答える形で破壊活動の調査団体だと閣議決定した事、党綱領に暴力革命の文字は一切ない事、八代氏発言と閣議決定のデタラメと偽りを話しているうちに、電波という形でデマが拡散させる状況にだんだん頭に来てしまって語調が強くなってしまいました。
昼憩水泳1500m、今年70回目で総距離109600m。
9月14日(火) 事務作業等
今日は議会だよりの原稿、議会報告の作成などでほぼ終日でした。
昼憩水泳1600m、今年69回目で総距離108100m。
9月13日(月) 常任委員会
今日も議会、常任委員会。
市立病院のコロナ対応で、通常の診療と入院、コロナ以外の救急患者の制限について病院長に質問。先月、市長と一緒に発表した病院長メッセージでは、このままだと制限せざるを得ない旨の表現があった。
幸いにも、ギリギリであるが、患者受入れの制限に至っていないとの事。コロナ対応の看護師もローテーションを編成するなどして特定の部署にストレスが集中しないようにしているとの事であった。
夕方、阿知ケ谷アルプストレーニング。山頂で話をした60台と思われる男性に、「50代の若い人で山頂までくる人は少ないな~」と感心されたが、行きも帰りもあっさり追い抜かれた。登山は年齢以上に経験です。
9月12日(日) 市内街頭宣伝など
午前中、一人で市内で街頭宣伝です。8日に6つの柱、20項目でまとまった立憲野党4党の政策合意について訴えました。
検証力のない大半のメディアはその多くを自民党総裁選の争いに充てるが、顔触れを見れば安倍菅政治を陰に日向に支えてきた人ばかりです。表紙だけ変えても、中身に変わりはありません。
対する野党の共通政策は、今回新たに加わった消費税減免も含め、自公政治に国民の立場で真正面から対峙するものとなっていて、しかも「共通政策を実現する政権を目指す」との言葉も入りました。10月7日から参議院補欠選挙で音の宣伝が制限される中で、多くの有権者に訴える必要があります。
今日は、どの場所でも必ず手を振っての声援があり、まんさいかん前ではずっと聞いてくれる人もいました。
ただ、旗を車にしまい忘れて次の宣伝場所で気づいて引き返すという失敗も。やっぱり、不測の事態に備え2人以上でやるのがいいかもです。
水泳1500m、今年68回目で総距離106600m。
9月11日(土) 党会議など
今日は日曜版の配達と党の会議。
水泳1600m、今年67回目で総距離105100m。
9月9日(木) 豪雨の中の北口駅頭宣伝、決算議案質疑で登壇
今日も議会なので日曜版の配達を早めに行うべく5時から行動。7時から北口での駅頭宣伝なのですが、あいにく豪雨となりました。
しかし、昨日8日に共産党、と立憲民主、社民、れいわ4党が次期衆議院選に向け政権交代を目指す6項目の共通政策が市民連合の下で調印されました。自公になり替わる野党政権の基本的な旗印が始めて鮮明になりました。
加えて、昨日の私の補聴器の議会答弁の件もあり、こういう時こそ市民に訴えるべきだと考え一人でしたが決行しました。みかねたのか、年配の女性が屋根がある通路でやればと言ってくれましたが、通勤者の邪魔になっては悪いので傘を差しながらでした。
その後は議会。一般会計の決算質疑で登壇しました。
※詳しくは9月議会報告にUPします。
9月8日(水)補聴器助成制度、来年度創設へ市長が明言、南口駅頭宣伝
水曜日定例の南口朝の駅頭、今朝も7時から。途中、電池がなくなるハプニングがありましたが、訴えました。
市議会3日目、一般質問で登壇しました。
補聴器の助成制度を設ける質問に対して、市長が「来年度、制度を創設する」とハッキリ明言してくれました。
議会答弁にもいろいろ有るのですが、「研究します」とか「情報収集に努めます」は実際には「何もしない」という意味です。「検討します」となれば議員にとっては御の字で、ある程度時間がかかるものの、やがては議員が要望した事業が実現すると考えていいといえます。
ところが、今回ははっきりと制度を「創設する」と、しかも時期も「来年度」と明言する一発回答でした。私も嬉しいですし、制度創設を求めてきた市民の方も喜んでいると思います。
今後は、より使いやすい制度に発展させるべく尽くしていきたいと思います。
一方で、もう一つの質問である国保税減免については、具体的財政状況も示しましたがゼロ回答。同じ質問でこれほど対照的になるとは妙に感心するほどでした。
詳しい内容については、後日議会報告を作りますが、ネット配信もご覧ください。
9月7日(火) 9月議会2日目
今日は市議会、一般質問で7人が登壇しました。今日は聞き役でした。
9月6日(月) 質問準備など
4時半起床で日刊紙の配達。6時に帰宅し朝食をとって市役所へ。今週の議会質問の原稿作成です。またまた直前の取組になってしまいました。
昼水泳1500m、今年66回目で総距離103500m。
9月5日(日) 党会議など
今日は党の会議でした。お世話になった方への葬儀など。
9月4日(土)党会議?だったですか・…・
日曜版の配達、どこも菅総理の話になりますが、無責任だ。との声ばかりです。
水泳2000m、年間100kを達成したので毎回1500mの距離を伸ばしたわけではなく理由があります。
今日の午後は党の会議、会議にも色々あるのですが、毎月第一週の土曜日の会議は市外で行われます。この会場にはプールがあり、それに隣接して珍しく風呂があるので遊泳後すぐに大浴場で寛げる利点があり毎月の会議後は必ず利用しています。
ところが現地に行って会議が一週間後になったことを初めて知り時間が余ってしまった。その結果、距離が延びました。最も、2000m休憩なしは無理で1600+200+200でした。
今年65回目で、総距離102000m。
9月3日(金)最後まで醜い言い訳と自己弁護
菅首相が総裁選出馬を取りやめ事実上首相を辞職しました。その理由が「コロナ対策に専念するため」と言うのです。
どこまで自己の非を認めようとしないのでしょう。コロナの無為無策ぶりに批判が集中し権力の維持が困難になったのは自明なのに決して認めようとしないのです。
コロナに専念したいのなら首相のままでいればいいじゃありませんか。つい一週間前は「光が見えた」とか言っていて自信満々だったのに、この手のひら返し。
こんな醜い言い訳がまかり通るのもテレビを中心としたメディアの影響が大きいでしょう。安倍もコロナ対策の無能ぶりで辞任したが、その後菅総理に対してメディアは「苦労人」だの「パンケーキ好き」だの散々持てはやして内閣支持率も自民党支持率も上昇した。総選挙を迎えるにあたり、看板を変えることで支持率上昇を目論んでのことです。
恐らく、ここ数週間のメディアの大半は、総裁選立候補者の経歴や党内争いがどうなっているかばかりに集中するでしょう。こんなのはジャーナリズムとはいえません。
9月2日(木)年間100km遊泳達成しました。決算議案質疑の通告提出、北口駅頭宣伝
北口朝の駅宣伝、今朝も7時から行まいました。緊急事態宣言でビラ配りはやめているのですが、毎週電車の中で私のビラを読んでくれているとメールをくださる方がいます。その方だけにビラをお配りしました。
今日は昨年度の予算執行(決算)議案に対する質疑の通告。昨年、コロナ対策として国からの交付金や市の予備費(使途が広く汎用性が高い)が多額あった(交付金16億、予備費3億)。一方で、市民は県で最初の緊急事態宣言(昨年の5月の連休)の時にあった給付(持続可給付金や10万円の特別給付)が今回の宣言ではほとんどなく、感染状況は1回目より深刻なのに、今年度の交付金や予備費(ほとんど執行されておらず額もほぼ同じ)を給付などに使うべきだと通告しました。
※詳しい質問通告は「9月議会報告」にUPします。
昼過ぎに大洲へ、水泳1500m、今年64回目でとうとう100KMを達成しました!
例年50km程度でだったのですが、目標としていた100kmを9月で達成できたのは嬉しい限りです。
やはり遊泳技術が身に付いて苦痛なく泳げることになったことが大きいです。以前は、泳いだ後は何にもする気力が起こらず、夕方か夜しか泳ぎに行かなかったのですが、最近は、昼休みの1時間を利用して泳ぐことができるようになった。つまり泳いだ後も仕事ができるようになったのです。今日も日曜版の配達で終日だったのですが、その合間でも泳げるようになりました。
9月1日(水) 謝って済む問題ではない(市議の不祥事)、9月議会補正予算質疑、南口駅頭宣伝
水曜日定例の南口朝の駅頭、今朝も7時から。ビラまきは無くしスタンディングと訴えです。
その後議会へ。今日が招集日。初日採決の補正予算で登壇。市民の願いと大石議員の質問を契機に実現した位置指定道路舗装制度の増額補正です。前向きな制度でして、私道でありながら税金で舗装するというのは画期的。私も出来る限り制度のお知らせに回っている事は何度がこのブログに書きました。その中で、課題として見えてきたことを何点か取り上げました。基本的に、使用者の同意も、更なる周知も、排水設備の工事の不必要性も、現在の市民向け説明書を修正して実態に即したものに変えるとの答え。10年期間で152か所の整備を目指す制度設計の前倒しも、今後の状況で有り得るとの答えでほぼ満足いくものでした。
午後、改革委員会。ここで、先月19日付のブログでも取り上げた温泉に通っていて委員会を無断欠席し、親類が救急車で搬送されたため付き添っていたので電話にも出れなかったと虚偽の欠席届(事後)を議長に提出した議員から謝罪があった。(問題発覚後、1か月近くたってようやくだが)
しかし、この問題は改革委員会だけの問題ではなく、議会全体の問題(自浄能力が問われる)であって、この場の謝罪で済む問題ではない。
救急車云々の報告書を出したら議長に書き直すように言われたので、委員会を失念した報告書を出したと述べていたが、これは議長が後から温泉に行っていたことを知ったためで、それを知らなかったら虚偽の報告がまかり通るところであった。無断欠席の謝罪があったが、虚偽の報告を出したことに対しては経過を説明しただけで謝罪ではない。かねてから問題視されていた議員の度重なる温泉通いについては、未だに言及すらない。
この議員には、他にも政務活動費の不正使用など問題がある。改めて倫理委員会で問うことになる。