10月31日(月) 視察や視察対応など
この間、更新をさぼっており失礼しました。
議会改革委員会の視察(※視察報告は後日ブログにUPします)や視察対応など。家の用事もあり、なかなかゆっくりパソコンに向き合えませんでした。
今日は、来年2月投開票の焼津市議選に3期目を目指して立候補予定の杉田げんたろう事務所へ。4月の藤枝市議選では散々お世話になりましたので、ご恩返しです。
水泳2000m、今年106回目で総距離186800m。明日から、また視察です。
10月26日(水) 南口駅頭宣伝、視察対応など
水曜日定例の南口朝の駅頭宣伝、今朝も7時からです。
今日は素晴らしくいい天気で、こんな日に山に行けば絶好ですが、そうもいきません。通勤の皆さんも同じ思いでしょう。
終了後は市役所へ、事務作業を行って午後は視察対応。石川県能美市(のうみし、ではなく、のみし)議会運営委員会の皆さんです。藤枝市議会の決算委員会の提言サイクルについて説明させていただきました。
昼休憩の水泳2000m、今年105回目で総距離184800m。
10月26日(火) 打ち合わせ、会議、資料作成など
昨日一昨日はなんだかんだで忙しかったです。今週来週と2回視察があり日程がつぶれるせいもある。
昨日は2時半から日刊紙配達、仮眠できたのですが午前中は午後の党の会議のため資料作成、そのまま午後は会議。夜は町内の会議。
今日も別の資料作成と志太広域議会の打ち合わせ、印刷で午前中。午後は志太広域議会質問準備など。夜は党議員団で毎月行っている無料法律相談といった調子。
それでも今日の昼休憩水泳に。その方が体に活気が出ではかどる。
2300m、今年104回目で総距離182800m。
10月24日(日) 生活相談の対応など
今日は、新たな生活相談の対応と、党の会議。午後は日曜版の配達。
水泳2000m、今年103回目で総距離180500m。”未踏”の年間200㎞が見えてきた!。
10月23日(土) PTA行事など
今日は、高洲中PTAの清掃作業。中3の娘のオープンスクールの送迎など。
水泳2200m、今年102回目で総距離178500m。
10月20日(木) 一夜にして方針変更、杜撰、拙速な市の提案。マイナンバーで住民票発行手数料300円→10円。北口駅頭宣伝など
昨日報告したマイナンバーカードを使ってコンビニで住民票を取った場合の手数料が300円から10円になるけれど、市役所では従来通り300円だという条例改正。今日の全員協議会で、一夜にして方針を変更して市役所でも10円にするという。
この変更自体は当たり前のことですが、私が問題視するのは住民置き去りで交付率を上げたいという視点だけで物事を進めているのがこうした杜撰な事になっているという点。
すべて10円にすれば、手数料収入となっている年間3700万余はどこから補填するのか、カードを自宅に置いてきてしまって市役所に来た市民にはどう対処するのか、コンビニで発行しているカードリーダーの機器を新たに役所に導入するのか、すべて10円にすれば新たな課題がでるわけだが、その手段を聞いても何の答えもなく、不便を感じないようにするというのみ。こうしたところにも杜撰&拙速な提案だという事がアリアリ。
全協終了後、ある職員からすべて10円にすれば市民負担がへるじゃないか?と言われたが、市民負担軽減を考えるならばカードの所持云々に関わらず全市民を対象に手数料を10円にすればいい。それをマイナンバーカード所有者に限るとしているのか、杜撰であり拙速(卑劣というべきか?)だというのだ。勘違いしてもらっては困る。
木曜日定例の北口駅頭宣伝を今朝も7時から、終了後は上記の全員協議会。日曜版の配達集金と佐藤議員と。
水泳2000m、今年101回目で総距離176300m。
10月19日(水) 市役所での住民票発行手数料は300円ですが、コンビニで住民票をもらった手数料は10円、発行元の市役所よりコンビニでの発行手数料を290円も割引する藤枝市役所破格大セール
今日は終日事務所で作業。午後は常任委員会。この中で驚きの報告が。
マイナンバーカード普及のため、現在、コンビニで発行している住民票の発行手数料を現行300円から10円に大幅値下げするという。
一方で、市役所で発行してもらう(マイナンバーカード所持者であっても)場合は、現行通り300円の手数料の徴収。
住民票発行元である市役所での発行手数料が300円で出先のコンビニでの発行手数料が10円。
住民票を欲する市民の、その理由は様々なはずです。例えば、生活保護や困窮者貸付の申請の際には住民票がいるが、その申請には市役所に来ているわけですが、ここで住民票を取れば300円だけど、コンビニに行けば10円で済みますよ、と聞けば申請者はどう考えるでしょうか?
藤枝市職員はよっぽど無能で、コンビニの店員は30倍優秀だと考えるのではないでしょうか?
マイナポイントという餌を与えても普及率が5割程度というのは、国民が必要性を感じていないから、情報を管理する政府を信頼していないから、という根本的な原因を考えず、県下最初の試みだとか、他市より先駆けて普及率を上げるとか、そういう所にばかり目が行っているのでこんな愚策の提案となる。
しかも、これは来年1月~3月の時限的措置であるけれど、今後恒久化するために11月議会で条例改正案を上程するという徹底ぶり。
国が全国民のカード取得の義務化を2年後を目途に進めようとしているが、仮にそうなれば(そうならないことを願っているが)まさかその時点でコンビニと市役所とで10円と300円と言う手数料を掲げているわけにはいかないでしょう。
手数料収入は市の財源となっており、今日の委員会の確認では年額3700万余。10円にすればこれが全て市の収入となりません。金額を聞いても即座に答えられず、そうした視点での検討も全くなされていなかった事が露呈。さすがにこの点については他の委員からも異論が噴出。
その他の時間は、予算要望書の作成など。夜はPTAの会合。
10月18日(火) 今年100回目の水泳、平均距離1743mに。
今日は市役所事務所で事務作業です。予算要望の作成など。
昼休憩時間に水泳へ、2000m。今年丁度100回目で総距離174300mになりました。節目の回数なので一回当たりの平均を計算すると1743mになります。
おかげさまで、今年の6月あたりから、それまでは1500mでやめていたのが定期的に2000m行けるようになりました。
体力がついたというのは嬉しいものです。別段、誰に指導されているわけでもないのですが、繰り返し泳ぐことで遠距離遊泳のコツのようなものがつかめたのは確かです。
これからも頑張ります。
10月17日(月) 一斉駅頭宣伝、志太広域議会視察
今日は日刊赤旗の配達日。いつもは2時起きで4時に終了して二度寝するのですが、今日は7時から南口で駅頭宣伝があるので、起床時間を少し遅らせて3時半に。そのまま駅頭宣伝でした。
今日は、志太広域議会の視察で、御殿場のキャンプ富士と富士市の清掃工場へ。そのまま直行したので、少々眠気が。二度寝なしだと辛い。
米軍基地の視察は、消防職員が火災処理中に自らが事故に巻き込まれないように実地訓練を行える施設がここにしかない(実際の訓練はモニターらしい)という事でしたが、それほど大した施設とは思われませんでした。両国の建物の規格の違いで国内では出来ないとの説明でしたが。
富士市の焼却工場は2年前の新築で新しさは目立ちましたが、特に見るべきものがあったわけではありませんでした。
10月16日(日) 秋ですね。登山シーズン。休日でも静かな山行に。ロンショウ、飯間山へ。
満観峰や高草山は有名です。一連の山並みを焼津アルプスといいます。
一方で、丸子アルプスをご存じでしょうか?これは旧国一の北側に連なる、手越から宇津ノ谷に至る稜線をいいます。梵天山、駿河峰、太鈩山、飯間山、ロンショウなどの峰々を言います。
このうち、大鈩山から東は行ったことがあるので、今日はその西側、ロンショウから飯間山へ向かいました。
今日は休日で晴天、焼津アルプスは大賑わいでしょうが、こちらはほとんど人がいません。眺望が開けないからでしょうが、その分静かな山行を楽しめます。
道の駅宇津ノ谷峠(藤枝市側)をスタート、同じ道の駅(静岡市側)の少し東(逆川)へ降りてくる周回ルートでした。
3組のトレランと行き会いましたが、そのうちの一人とロンショウ手前で会話したのですが、両アルプスをトレランする大会があり下見に来たとの事、早い人は4時間で走破するとの話。とても同じ人間とは思えません。
昼食をとっていると、別の3人組の女性トレランが凄い勢いで走り去っていきます。その様子は鹿の如く。この人たちの先祖は鹿なのでしょうか。私の先祖は鹿と馬?
地図にない分岐がいくつも有ったり、人が歩かないので蜘蛛の巣シャワーの洗礼を受けたり、先日の台風の影響で崩落しているところがあり予定変更を余儀なくされ急斜面のくだりをしなければならなかったりと色々ありましたが、終わってみれば今日も楽しい山行でした。
10月14日(金) 北口駅頭宣伝、志太広域議会質問通告など
昨日一昨日は議会運営委員会の視察で茨城県取手市と牛久市でした。もちろん、水曜日の南口駅頭宣伝を実施した後の視察出発です。
視察内容の報告は後日「行政視察報告」にてUPします。
今日は、北口駅頭宣伝の後、議会改革委員会。議論の主なものに議員報酬の引き上げがあります。
前にこのブログに書きましたが、私は決して今の議員報酬を高いと思っておりません。他の議員もこの点は同じです。
額面41万、手取りにすると30万そこそこと言う月収ではとても厳しい。一方で、市民の皆さんは、議員はたくさん給料をもらっている、議員年金もあるじゃないか(実際は廃止されて久しい)、我々民間の給料はこんなに安いのにケシカラン。という視線で見られている。報酬を上げるには、この点の”誤解”を解くべく議会の努力が前提。
もう一つは、議会側が主体的に活動を行う事。例えば、今回の水害を期にして通年議会制度を活用して臨時議会を開き、補正予算を成立させることなどの自律的な努力。こうした活動が皆無な中で安いからと言って引き上げを主張しても理解は得られないでしょう。
今日の委員会では、私の提起を含めて今後進めていくこととなったが、実際どうなることか未知数。
その後は佐藤議員との打ち合わせ、消防車両の入札に関しての質問通告の提出など。
水泳1700m、今年99回目で総距離172300m。
10月11日(火) 来年度予算要望の作成
今日は、毎年、党議員団で提出している予算要望の作成です。
よく見受けられる「子育て施策の充実を図られるよう求める」とか「防災対策の強化に務められるよう求める」など、受け取る側(藤枝市)がいったい何をしていいのかわからない提言ではなく、具体例などを示しつつ毎年改定しています。
昨年までの提言内容は藤枝市議団コーナーにUPしていますので、よろしかったら、ご覧ください。
この一年、地方行政を巻き込んだ話題は、一つには何と言ってもコロナ対策があります。もう一つは、これはあまり重要視されていないのですが、自治体のデジタル化です。来年度から個人情報保護条例が順次改悪され、自治体が所有する市民の個人情報(課税納税や福祉受給などプライバシーに深く関与する)を保護の対象から提供へ切り替えようとしています。
これは福祉の分野で儲けようとする財界と国が一体となって推し進めているものですが、その強力なツールとして「マイナンバーカード」があります。
カードの普及率が進まないことに業を煮やした国は、マイナポイントという餌で国民を釣り、交付率の高低で自治体への交付税の算定に差額をつけるようにするという卑劣な手を使い、それでも過半数が取得しないとなると、紙の保険証を廃止してカードに統一するという。カード制度導入当初の、税と社会保障と災害を一体に管理するといった名目もかなぐり捨ててやりたい放題し放題、独裁国家だ。
しかし、いくら文句を言ったところで”尊敬”する橋下大先生がよく言われるように「悔しかったら選挙に勝て」で、遠吠えに過ぎないのだろうか。
今日は、午前中、志太広域議会。提案理由の説明のみ。その他の時間は予算要望の作成や生活相談の対応など。
水泳2000m、今年98回目で総距離170600m。
10月10日(月)(祝) 元気な若い時に保険料を払って高齢者(当時)を支えてきた高齢者(現在)を今になって切り捨てる政治
自公政権が10月から開始した75歳以上後期高齢者の窓口負担2割化。370万人の人に影響が出ます。
現役世代の負担を抑え、全世代型社会保障にする、とか、負担能力がある世帯に値上げをお願いしている、などと口実を並べ立てていますが、すべて嘘です。
まず、今回の値上げで現役世代の保険料負担軽減は月額たった60円!半分が事業主負担となる会社員の場合は30円に過ぎません。
今回の値上げ対象者は年収で単身200万以上、夫婦320万以上ですが、これでどうして余裕があるのでしょうか。カツカツの生活のはず。しかも、今後さらに要件を引き下げることも否定しません。
自公政権の真の狙いは、国の医療費負担を少なくする事。菅政権時、日本共産党の宮本徹議員の質問に対し、年額1880億の国負担を減らす事。しかも、半分の900億は値上げによって「受診控え」することによって”財源”にすることまで試算しています。
一方で、国葬には数十億(100億超か)防衛費は5兆円から倍増へ。命削る負担増。生きたくても生きられない社会の実現。それでも自公を支持する人たち…亡国へまっしぐら。
今日は早朝日刊紙配達後、市役所で事務作業。
水泳2000m、今年97回目で総距離168600m。
10月9日(日) 生活相談など
朝一で、赤旗日曜版の配達。その後、新たな生活相談。午後は、地元神社の祭典。
水泳2000m、今年96回目で総距離166600m。
水を入れ替えたばかりの一週間ぶりの大洲、澄んでいて気持ちいい。
10月8日(土) 千葉山、半日ハイキング。
今年の秋は天候に恵まれません。
この3連休も、スケジュールを開けておいた昨日は大雨。今日は雨はないようでしたが、午後から地元で行事で行動範囲は限定される。明日は明日でまた別の行事がある一方で、明後日の月曜日(祝日)は空いている。しかし、これが雨予報。
比較的高度な山をいくつかリストアップしつつ全然実行できていません。今年の秋は連休が多かったのですが、ことごとくこのパターンで、この間、阿知ケ谷アルプスへ何度か行ったくらい。
ひょっとして、俺は世間で言う「雨男」なのか?
あの、登山後の温泉とビールの快感をなんとしても味わいたい。(これが最大目的)
限られた時間と懐事情で、この条件を満たすコースを吟味し、一度行ったことがあるけれど、智満寺で有名な島田の千葉山&「いたわりの湯」へ出かけました。
島田駅からバスで「いたわりの湯」へ(このバスが35分位乗るのですが運賃200円と激安)行きここから往復で約4時間コース。雨でぬかるんでいますが、緩やかな歩きやすい登山道です。
千葉山で有名なのは、頂上近くにある古刹の智満寺(ここまでは車でも行ける)と、その上にある奥の院周辺の杉の大木、通称10本杉でしょう。
近年の台風等で、うち3本は倒木ですが、残り7本はいまでも巨木を誇示しています。
ただ智満寺から上は、霊界とかで登山者は立ち入り禁止。それは前に来た時に知っていたけれど、今回は火気使用や飲食はもとより「登山靴」「リュック」も禁止、との立て看板がいくつも建てられている。予定では、奥の院でカップラを食べて、ゆっくり智満寺を参拝しようと思っていたけれど、とてもそういう雰囲気ではない。
智満寺境内で湯を沸かすことも憚れるような雰囲気だったので、駐車場わきのご覧のような場所で侘しい昼食。
温泉も後の予定の関係で1時間しかいられませんでしたが、終わってみれば今日も楽しい山行でした。
10月6日(木) 議員報酬を上げるなら通年議会制度を活用してからこそ
藤枝市議会は2020年度から通年議会制度を導入しています。
制度の大きな特徴は、年4回(2月、6月、9月、11月)の定例会以外に、臨時議会を開くことが出来る事。それも過半数の議員の同意があれば開催要求が出来るという点です。(定例会の招集権は基本的に市長のみ)
今日、制度導入以来初めて議員招集による通年議会による臨時議会が開かれ、北朝鮮核ミサイルを非難する決議が全会一致で採択されました。
しかし、通年議会の本来の在り方は、特に災害時に閉会中であろうとも議会が迅速に対応する事だと思っています。この間、コロナ、そして先日の台風水害がありながら、議会から主体的に臨時議会を開いて補正予算を組むなどの動きはありませんでした。
私自身も特に動いたわけではないので、自戒もあります。せっかくの制度がありながら積極的に動かずサボっていたといわれても仕方ないのです。
先日の白山市議会への訪問では、特に議員報酬が話題になりました。藤枝より人口が少ない白山市議会議員から報酬が安すぎないかと(額面、白山50万、藤枝41万※手取り31万)、この事実から藤枝市議に同情を寄せてくれる声だったのですが、それに対して藤枝市議側からも”安い””成り手”がいなくなるなどの応酬でした。
私も、「実体験」として、今の額は貰いすぎではなく安いと感じています。率直に、報酬を上げる事には賛成。
ただし、市民の税金が原資である以上、市民の理解を得る事が前提です。
それは生半可な事ではないでしょう。議員はたくさん給料をもらっていると大半の人は思っているし、不誠実な活動をしている議員もいます。単に、白山のほうが高いからと言う理由での引き上げは相当な反発が来るのは必然。
市民の理解を得るにはどうすればいいか?その一つに、通年議会があるのではないでしょうか?コロナ、水害、といった住民生活にかかわる問題を議会が制度(定例会以外でも臨時議会を招集して補正予算を成立させる)を活かして前進を図る。議会は、ここで”アピール”することが肝要”ではないでしょうか。他にも意見交換会を開くなどありますが。
日曜版の配達や、高洲地区のコミュニティスクールなど。
水泳1800m、今年95回目で164600m。今日も西益津。
10月5日(水) 南口駅頭宣伝など
このところ更新せず失礼しました。昨日一昨日は、友好親善都市、石川県白山市へ表敬訪問でした。
水曜日は南口朝の駅頭宣伝から。訴えの中心は、北朝鮮ミサイルになりました。その後は、佐藤議員との打ち合わせや控室の掃除など。また定年間近で、無念にも亡くなってしまった市の部長の葬儀会場へお別れのあいさつに。事務作業。夜はPTAの会合。
水泳1900m、今年94回目で総距離162800m。
大洲も島田も水の入れ替えで閉鎖しているので、西益津プールへ。ここは水深が浅く、ターン時に恐怖を感じるのであまり来たくないのですが。しかも、私が行ったときは8レーン中4レーンが教室で占拠されているという”悪条件”でしたが何とか頑張りました。
10月1日(土) 阿知ケ谷アルプス二往復
爽やかな秋空の休日。絶好の山行日和なのですが、少し残務があったので遠出は無理。こういう時はいつもの阿知ケ谷アルプスへ。
休日の場合は、約1時間半の登山の他、登山口までのチャリ(1時間半)と水泳(1時間)を組み合わせれば、適度な運動になるのですが、今日は仕事があったのでチャリは無しで車で登山口へ。
行程中は爽やかな空に彼岸花や秋桜も楽しめました。
下山して、すぐ近くの島田市民プールへ行くと、なんと休館日。今日はいつも行く大洲も休館日なのは知っており、こうなると西益津か焼津のディスカバリーですが、遠いのでこのまま帰ろうかと思いましたが、物足りないので再度阿知ケ谷アルプスへ。2往復してきました。
2度目の登りで、1度目の下山中にすれ違った人と再度すれ違った際、不思議そうな顔をんされましたが、おかげで適度な運動になりました。