4月30日(日) 島田市議選「桜井ようこ」予定候補支援など
午前中は日曜版の配達と党の会議。午後は昨日に引き続き島田市議選の支援、分担役割の確認など。
23回目の水泳1500m、総距離31500m.
4月29日(土) 島田市議選「桜井ようこ」予定候補支援のビラまき
5月21日投票の島田市議選。現職で6期目を目指す「桜井ようこ」予定候補の支援のビラまき。定数20のなかでたった一人の共産党議員ですが、学校図書館司書の全校配置、中学生の医療費無料化の実現など数々の実績があります。
私自身も2016年6月議会で取り上げた児童館の建設を求める質問で、先行的に実施にも田は作ら児童館の視察に同行してくれました。私の選挙や市政報告にも駆けつけてくれたました。誠実で正直な人柄で人気も高い。(だからこそ油断ならない)
党としては、現有1議席を2に押し上げるということで、以前にもまして厳しい戦い。掛川市議選が終わったばかりですが、近隣市の支援充実に努めていきます。
午後は日曜版の配達集金。
夜は22回目の水泳1400m、今日で今年の総距離30000m。年間100kを目標とし、1年の3分の1で30kとは。夏は混み混みで足が遠ざかるし。年度末は藤枝市議選だし・・・目標設定が高すぎるのかな?
4月28日(金) 会派代表者会議など
議会人事を巡る代表者会議、正副議長や委員長を含め概ね決定。この時期、毎度人事でもめるので藤枝市議会の「五月病」と揶揄されている。期数を重ねたから、今度は俺の順番だとなんとか"長"の位置につきたい議員が多くいるのが主な原因。
議会には「議員平等の原則」というのがあって、期数や年齢、所属会派の差異などで人事や質問権の差別はあってはならないとされている。当選した議員すべてが市民の付託を受けている当然の原理だが、議長や委員長の重責を理解しようとしないで役職に就きたがるのが複数いる。
今回の人事も、議会や委員会をどう発展させていきたいかという理由を一つも示せずに役職ありきの人選となった部分が多い。私も委員長等の経験はあるが、委員会の運営に間違いはないか結構気を使うので、本会議での議論で詰め切れない議論を委員会で行いたいと考える私は自発的に委員長になろうとは思わないのだが、議会や公務の場で数々の失敗を繰り返しておきながら、期数を重ねてとかほかに人材がいないとかという理由で凝りもせず委員長になる人事がまかり通っている。
かといって、こんな市民不在の議論をいつまでも続けるわけにもいかないので折り合いはつけたが、論功行賞的な議会人事は一切やめるべきだという意見は率直に述べた。それに対し、最大会派からも他の会派からも「会派の議員には伝える」「来年度以降の検討課題とする」などの発言があった。
その後は日曜版の配達と集金。
4月27日(木) 高洲中学校PTA会長に就任することになりました。北口駅頭宣伝など
木曜日恒例の北口駅頭宣伝、今朝も7時から青島支部Yさんと1時間。何人かの高校生が「ご苦労様です」と声かけがありました。
その後、日曜版の配達と。午後は高洲中学校のPTA総会、ここで私が今年度のPTA会長となることになりました。生徒数600名超の藤枝で2番目の規模。もとより経験などなくいきなり大役を引き受けることになりましたが、やるからには一生懸命役割を果たしていきたいと思います。
菊池桃子(1億総活躍担当民間大臣)さんが、PTAは保護者全員参加でなくても…発言をしてからネット上でPTA不要論が出回っています。親も多忙でそれどころではないというのが主な理由みたいです。
PTAの歴史は19世紀から、これだけ長く続いているのは理由がある。一つには、子供同士は学校でつながりがあるが、親同士のつながりはないこと。PTAで親同士が交流することで互いの悩みなども話し合える機会がある。
もうひとつは、学校や生徒に対してマイナスの改革が迫ってきたときどうするか。学校統廃合や給食民営化など行政が示してきたとき、それに対抗するには保護者の組織がなければ負けてしまいます。
組織である以上、ある程度の保護者負担はありますが、これだけ長く続いているのはその必要性を多くの方が認めているからではないでしょうか。
夜は懇親会、合間に水泳1500m、21回目で総距離28600m、体重72・3k.
4月26日(水) 南口駅頭宣伝、議会報告ビラまきなど
水曜日恒例の南口朝の駅頭宣伝、今朝も7時から1時間駅南支部Sさんと南部支部Oさんとで行いました。共謀罪を中心に訴えていると、静岡に通うといういつも声をかけてくる若い男性が「森友学園問題を忘れないでください」と言われました。もちろん、忘れていません。新たな事実も出てきています。
その後は事務作業、午後は高洲南小のPTA総会にお招きいただきあいさつと4年の娘の授業参観。明日は中学校のPTA総会でその打ち合わせもあったのですが、合間の2時間半くらいで2月議会報告のビラまき。私の自宅周辺の350枚。いつもは党員の方にお願いしているのですが、たまには自分でと。あちこちで対話になりました。雨の予想でしたが降らずにすみ日没までに何とか終了。
※議会報告書については後日このブログにUPします。
4月25日(火) 無料法律生活相談会など
今日は午前中市役所事務所の整理、午後は病院給食問題の調査、大石議員との打ち合わせなど。夜は毎月議員団で実施している無料法律生活相談会、1組の方が見えました。
ここのところ相談者が少ない。こちらのアピール不足もありますが、法テラスなどもやっているので。でも相談者が少ないことはいいことかもしれない。
※無料法律生活相談は、毎月最終火曜日、午後6時から生涯学習センターで行っています。法律相談は静岡法律事務所の弁護士が対応します。生活相談は党議員団で対応します。予約不要ですが、ご一報(090-8421-8194)いただければ幸いです。
4月24日(月) 代表者会議等
日刊紙配達後、会派代表者会議。今年度の人事事項など。
4月23日(日) 総会など
今日の午前中は町内の水路清掃。今年は組長で役割多し。午後は町内会の総会。
4月22日(土) 狭隘道路の要望調査
今日は先日ご意見いただいた地元地域の狭隘道路問題について。地区の方と共に調査に。
口頭で頂いた話は、同じ町内の別の個所だと思っていたのですが、別の場所でした。直接伺ってよかった。
1時間ほど現地を案内いただきましたが、官民の境界などもよくわかりました。
東西の道路ですが、一直線の道路なので通り抜けする車が多いのですが、途中から急に細くなり行き止まり状況になるので立ち往生する車が絶えないと。市街化区域ではないので、都市計画を定めての道路網を作る事が出来ないのに、農家をやっていても赤字続き、固定資産税も宅地並み課税されるなど調整区域ならではの理不尽さも無視できません。その後は日曜版の配達など。
4月21日(金) 配達等
今日はほぼ終日日曜版の配達集金でした。
4月20日(木) 日本ほどインチキ評論家が活躍できる国はないのではないか?
今日も北口で朝の駅頭7時から。いつもの南部支部Oさんと青島支部Iさんと1時間。気候もよく気持ちよい朝でした。その後は日曜版の配達、夜はPTAの会合。合間に水泳1500m、20回目で27100m.
昨日、床屋に行って静岡新聞を見たら、政治評論家「屋山太郎」氏(この人は安倍総理と食事をする仲間として知られている)の評論がのってました。表題は「民進党の混迷」でしたが、その内容たるや共産党に対する無知と偏見に満ちたもの。民主集中制だから異論が言えないとか、旧ソ連から秘密資金をもらっていたとか。
日本ではネトウヨ並みの思考能力しかない人物が評論家として闊歩できる。それを可能としているのは、そんな人物が活躍する場を提供するメディアがあるからだ。私は静岡新聞を購読していない。地方議員である以上この地域の情報を多く掲載し、それを知るのも仕事の一つだと当選直後の一時期購読したが、この大先生の論文が頻繁に、しかも社会面の目立つところに掲載されるのでやめてしまった。こんな新聞にどうしても金を払う気になれないからだ。
でも、”善良”なる藤枝市民は静岡新聞もこう言っているんだから共産党ってどんなに怖い政党なんだろうと考えてしまうのも当然だと思う。それに対し、共産党の議員はきちんと答えるだけの役割が求められている(党としての答えはすでに何度も出しているけれど)それをこのブログ上で私なりにやっていきたいと思います。屋山大先生の指摘に対し、一字一句もらさず。
4月19日(水) 南口駅頭宣伝、全員協議会、会派代表者会議など
水曜日恒例の南口朝野駅頭、今朝も「よつや恵」2区予定候補共々7時から1時間訴えました。途中、よつやさんにマイクを代わってもらっていると見知らぬご婦人から「なんでもいいからあなたの訴えているビラをください」と。私の訴えを後ろでずっと聞いてくれていたようです。今日の訴えの中心は共謀罪でした。
その後は議会、全員協議会、会派代表者会議。新年度議会人事の刷新が主なテーマですが、最大会派だからといって好き勝手にさせるわけにはいきません。今日もそんな一コマがありましたが、市民の立場に立って議論していきます。
午後は党の会議。
4月17日(月) 一斉駅頭宣伝など
ここ10日間、力を集中したつもりの掛川市議選は残念な結果となってしまいました。県内では磐田、伊豆の国でもそれぞれ1議席の党議員の減。しかしこちらもがっくりしていれば、支持者もがっくりしてしまいます。奮い立つ思いで日刊紙の早朝配達後7時から一斉駅頭宣伝、1時間南口で南部支部の同志と行いました。
その後は事務作業。午後は党の会議。夜はPTAの会議でした。
4月16日(日) 総会など
今日は2つの総会(消防団、町内会)にお招きいただきあいさつと懇親。その他は日曜版の配達でした。
4月15日(土) 掛川市議選「渡辺久次」支援、高洲第3自治会総会など
今日も掛川へ。明日投票の市議選「渡辺久次」候補の支援。午前中ビラまきに。千浜地区という海岸に近い地域でしたが、間口が広くポストまでが大変でした。一緒に行ったSさんが健脚だったのですが2時間近く歩き回りました。
午後は高洲第3自治会の総会と日曜版の配達。お招きいただいた今年の自治会総会会場はけっこう遠くて徒歩で片道30分。女房は今日も仕事だし、飲酒するので歩いて行きましたが、途中突然の雨。会場までダッシュ。いい"運動"の日となりました。渡辺さん、ぜひ当選してもらいたいです。
4月14日(金) 掛川市議選「渡辺久次」候補支援街頭宣伝など
午前中議会、会派代表者会議。議会人事その他。これから1か月間「藤枝市議会の5月病」といわれる人事のゴタゴタが。議長、常任委員長は今度は誰の番とかでけっこうもめる。少なくとも自らやりたいという議員は、議会や委員会をどうしたいのかという表明することは必要だ。その後、日曜版の配達集金など。
午後も議会、常任委員会。執行部からの説明事項が主。夕方から掛川へ。明後日投票の市議選「渡辺久次」候補支援へ、今日は「代理弁士」。告示中、音の宣伝は候補者カーしかできないのですが、候補者の食事時間など変わって演説する役割。夕方の6時から8時まで4か所で訴えました。選挙終盤ということもあるのでしょうが、どこでも聞いてくれている人がいてくれました。
4月13日(木) 北口駅頭宣伝など
木曜日恒例の北口朝宣伝、今朝も7時から青島支部Yさんと「よつや恵」さんとで。その後は日曜版の配達。夜はPTAの打ち合わせ。
合間に水泳1200m.19回目で総距離25600m
4月12日(水) 南口駅頭宣伝など
水曜日恒例の南口での朝野駅頭宣伝1時間、今朝も駅南支部Sさんと、2区予定候補「よつや恵」さんとです。よつやさんが訴えているときは私はビラまきに回ったのですが、多くの方から激励の言葉をいただきました。まだまだとってくれる人は少ないのですが。
終わって、今日も党の会議や大石議員との打ち合わせでした。
4月11日(火) 党会議など
今日も午前中、高洲南幼稚園の入園式。午後は党の会議。
4月10日(月) 事務所整理など
午前中、高洲幼稚園の入園式にお招きいただきあいさつ。その後市役所へ事務作業。とっても大半は整理整頓。とにかく資料がたまってしまってどうしようもない。調査なども。夜は党の会議。
4月9日(日) 掛川市議選告示「渡辺久次」出陣式に
今日から1週間の掛川市議選。現職で2期目を目指す「渡辺久次」候補の出陣式に行ってきました。雨でしたが、近隣の方や親戚の方など、大勢の人が集まっていました。
理不尽な都市計画税の課税に対し、住民の側に立って論陣を張ったのは共産党だけです。選挙の時だけ対決姿勢を見せ、当選すれば当局言いなりでなんでも賛成。政策もなくただ「掛川が好きだから」「子育てにやさしい街に」等々、いったい何をしたいのか全く分からないことしか示せない候補者ではだめです。
一方、共産党に対し「なんでも反対」という事実誤認があるが、市民にとって良い案にまで反対しているわけではない。国会でも7割近い案には賛成していると思う。しかし市民生活にとってマイナスであると判断すればには反対せざるを得ない。判断には調査が必要で結構パワーがいる。その過程で賛成することも当然あるが、それをすることでどれほど自分自身の糧となっているかを実感している。
それに対し、なんでも賛成議員は調査すらしていない。それは議員の賛否を表明する討論の原稿を議案提出者の市当局が作成している事で明白。そりゃ、楽でしょ。(註:「なんても反対」以降の記述は掛川のことではありません)
今日も午後から総会があったので、午前のみポスター貼りの手伝い。夜水泳1200m、18回目で総距離24400m、体重72,3K 。
4月8日(土) 掛川市議選「渡辺久次」予定候補支援街頭宣伝、新日本婦人の会総会挨拶、自治会総会など
午前中掛川へ。明日告示の市議選「渡辺久次」予定候補支援の街頭宣伝を5か所で。
旧大東町に課税されている都市計画税、普通は公園を整備する、下水道を完備するなどの事業をもって課税する目的税だが、そうした事業の計画も何もなく、ただ単に旧掛川市の借金の返済に一人当たり年額13200円もの課税が。
折しも、今朝の新聞に掛川駅前再開発事業が失敗したことが報道されていました。ジャスコやユニーが撤退した跡地に市が出資して同じような商業施設を作りましたがわずか1年半で頓挫。しかもその負担にさらに市税を使うことを検討中とか。過去の教訓が全く活かされていない。この上、さらに理不尽な課税をするとでもいうのでしょうか。
午後は「新日本婦人の会藤枝支部」第27回目の総会にお招きいただきあいさつ。司会者が藤枝支部は発足して50年だそうですが、それだと私と”同い年”だ。病院給食問題でも多数の署名を集めてくれました。
アメリカがシリアを攻撃しましたが、国連の決議もない攻撃で少なくとも4人の子供が亡くなっていることが明らかになっています。化学兵器の存在が真実かどうかわかりませんが、この攻撃を全面的に支持するのがわが祖国の安倍首相。
女性の立場から見て許される態度ではないと思いますが、それを支持する人が多いというのも悲しい現実だ。その後は自治会の総会でした。
4月7日(金) 小中学校入学式
今日は午前中高洲南小、午後は高洲中と。それぞれの入学式にお招きいただき、挨拶させていただきました。晴れの日にはあいにくの冷たい雨ですが、元気に育ってもらいたいと思います。
4月6日(木) 子供の急な発熱時に対処できる病児保育所が本格オープン、北口駅頭宣伝など
木曜日恒例の北口朝野駅頭、今朝も「よつや恵」2区予定候補と党員2名と7時から1時間行いました。
静岡市から藤枝にハイキングで来たという数人のグループの方と対話となり「私らみんな安倍政権反対だよ、頑張って」と声援をいただきました。
その後は今年度から本格オープンとなった「病児保育所」の視察。児童課の職員、現地の看護師の方など急なお願い(昨日お願いしたばかり)にもかかわらず、現地を見てみたいと言い出した私一人のために対応してくれました。
小さなお子さんがインフルエンザやおたふくになったとき、共働きや家庭で仕事が休めないときどうするか。私自身、わが子が小さいときは添乗員で、急に休める環境ではありませんでした。当時から共稼ぎでしたが、女房は都合がついたので何とかなりましたが。本当に困ってしまいます。
病児保育所は、そういう時に預かってくれる場所ですが、保育士だけでなく看護師も必置とされているので、経営の苦しい社会福祉法人等では整備できません。病児がいないときでも配置するわけにはいかないので。
平成27年2月議会でこの問題を取り上げ、その後に策定された子供子育てスマイルプランで2か所整備する旨の記載がなされました。
ハードルが高いので、県内では静岡市、浜松市位しか実施されていないのですが、関係者の努力で市内での齢者の会員登録制度である「シルバー人材センター」を活用してセンター内に病児保育所を本格的にオープンしました。
シルバー会員に看護師資格を持っている人がいるので、必要時に来てもらうとか。現役時代、様々なスキルを積んでいるし、リタイアしているのでそのための準備はできているので急な需要にも対応できると。(今年度5日目にしてすでに延べ2人の利用者がある)
同時に必要なのは小児科医の協力。いくら看護師といえども医療行為は医者でなければできない。保育中、いざというとき駆けつけてくれる小児科医が近所にいてくれたということで開設につながったということです。
施設的には、旧教育施設を改装してなんとか開設にこぎつけたという感がいっぱい(写真の転落防止策など)ですが、利用者数による国からの交付事業ですので利用者が多ければその点は基本解消できるのかと。
シルバー人材登録制度を活用しての事業化は全国でも初だそうで、条件が整えば今後駅南地域にも広げていきたいという事です。市の取り組みを評価し、さらに進めていただきたいと思います。
その後は党の会議、日曜版の配達でした。
4月5日(水) 南口駅頭宣伝など
水曜日恒例の南口朝野駅頭、今朝も7時から南部支部Oさんと1時間行いました。
先日、ある方から、年齢による免許書返納によってタクシー代が10%軽減されるのはありがたいけれど、その分タクシー運転手の水揚げから天引きされると聞いたので、早速駅頭で顔なじみとなった客待ちの運転手に聞いてみるとその通りだと。
これでは、利用者も気が引けてしまうのは当然でしょう。調べてみるとタクシー業界の上の方で運転手の意向も聞かずに決めているみたいです。市の段階でやっていることは返納に関する手数料(1000円)の補助ですが、業界との協議の場がありそこで議論の俎上にのせてもらうことにしました。
その後は議会報告の作成等事務作業、大石議員との打ち合わせ等の会議など。
4月4日(火) 掛川市議選「渡辺久次」予定候補街頭宣伝
今日も掛川市議選支援。市内(といっても旧大東町地域ですが)6か所で街頭宣伝でした。今日は予定候補も選対の人も同行なしの一人。地理もよくわからないまま声どおりがよさそうな地点で"適当"にやりました。しかし、いてくれるものですね。バイクに乗った若い男性がガッツポーズをしてくれたりの応援。私自身の選挙ではありませんが、やはりこういう反応が一番うれしい。
4月3日(月) 党会議など
早朝の日刊赤旗の配達、その後は事務所で事務作業。午後は党の会議、クリーンセンターの調査など。
17回目の水泳1500m、総距離23200m、体重72.3k
4月2日(日) 掛川市議選「渡辺久次」予定候補支援のビラまき
午前中日曜版の配達集金。家の掃除。午後は昨日に続き掛川市議選の支援。駅南支部のMさんと。今日はビラまきでした。
庭先で家族そろって10人くらいバーベキューをしているお宅と対話に。酒の勢いもあって森友問題で対話が盛り上がったのですが、肝心の市議選は「近所から出ているのがいるので」と。そういえば今日は日曜日。家族サービスがほとんどできないのが申し訳ないやら複雑な心境になりました。
4月1日(土) 掛川市議選「渡辺久次」予定候補支援の街頭宣伝
午前中日曜版の配達集金。午後は先週に続き4月16日投票の掛川市議選「渡辺久次」予定候補の支援、市内10か所で渡辺さんと一緒に街宣です。
今日の私の役目は応援弁士(渡辺さんの演説の前後の紹介、お願いなど)で演説中はビラまきと対話でした。4月とは思えない寒さで瀬戸川の桜祭りも中止になるほど、でも渡辺さん必死の訴えに寒さを忘れてしまいました。
渡辺さんの政策は主に5点。
①大企業の誘致予算に対し中小企業向け予算は10分の1程度しかないこと。これを中小企業中心に改める
②旧大東町、大須賀町に課税されている理不尽な都市計画税の撤廃。都市計画税は課税地域に公園や下水道を整備する事業と同時に課税するものだが、旧掛川市のハコモノ借金の返済のために課税されている
③旧大東町、大須賀町地域のコミュニティバスの復活。かつての路線は廃止されてしまい、総合病院に行くのにタクシーで往復1万円かかる
④なんでも賛成市議会を改めること。特にゴミ有料化を是認した市議会の検証力のなさ。1袋21円もの市民負担を強いていながら有料化でかえってごみが増えてしまったこと。日本共産党は反対したが、何でも反対ではなく有料化でゴミは減らないことを主張したのだ。事実その通りになった。
⑤浜岡原発立地自治体として、明確に廃炉をいうこと。
渡辺さんの地域(旧大東町、大須賀町)は12年前掛川市と合併されました。特に②と③は「何のための合併?」と思われている市民が多いようです。