1月31日(日) 党会議など
今日は日曜版の配達と党会議などで終日。
水泳1500m、今年7回目で総距離10700m。
1月30日(土) 民青同盟の皆さんと懇談会
今日は市内在住の大学生はじめ30代中心の若い民青同盟員5名の方との懇談会です。
コロナでアルバイトが無くなり、高すぎる学費をバイトで賄っている多くの学生が苦境に陥り、休退学を余儀なくされている。11月議会で取り上げた問題です。
あまり報道されないので知られていませんが、民青同盟が全国の大学門前で実施してる食糧支援(フードバンク)には多くの学生が詰めかけ、一日2食に制限している等々窮状を訴えています。
それに対する支援は極めて脆弱。市議会では支援策を検討するとしつつも、当局は学生の状況を全く把握していない状況でした。
市内の大学で実施できないかと言った当面の活動だけでなく、耕作放棄地問題、障碍者福祉助成問題、地方の人口減少など、色んなテーマが出されました。
若者の政治離れが顕著の中、どうやって市議選に行ってもらえるか。近々選挙がある静岡市、島田市で若い人たちが関心を持つテーマで各市が行っている施策を調査し、選挙で訴えようという活動もしていきたいと。私も同意見です。
その後は日曜版の配達等。
水泳1600m、今年6回目で総距離9200m。
1月28日(木) 北口駅頭宣伝など
木曜日定例の北口朝の駅頭です。今朝も7時から、途中からあいにくの雨でしたが1時間弱の訴えでした。
その後は日曜版の配達集金で終日です。
1月27日(水) 書類の整理など
定例南口の駅頭でしたが今朝は大雨でしたのでやむをえず中止に。
その後、2月議会へ向けての書類整理などでした。
夕刻、島田の阿知ケ谷アルプスへ3時間のトレーニング。山頂が草が刈られ新たな展望ベンチが設置されていて、見違えるほど整備されていた。誰もいない事が多いのだが、地元の方のご尽力で山行が楽しめるのはありがたい限りです。
1月26日(火) 無料法律相談など
今日は生活相談の対応、事務作業など。夜は毎月実施している無料の法律相談会でしたが、今月は相談者はありませんでした。来月は2月23日(火)ではなく16日(火)で実施です。
1月25日(月) 議員研修会など
ご支援いただいた菊川市議選、横山りゅういちさん見事2期目(自民党籍併せると5期目)の当選です。応援いただいた皆さん、ありがとうございました。
今日は日刊紙配達後市役所で書類整理。
午後は議員研修会、議会主催の研修です。コロナ禍における議会の役割が主なテーマで、議員、議会事務局、地方自治の教授などを交えたリモート会議でした。濃い内容であったと思います。
その後は病院。
水泳1400m、今年5回目で総距離7600m。
1月23日(土) 菊川市議選「横山りゅういち」候補必勝を目指して
今日も菊川へ。早起きして日曜版の配達をして午前中から昼過ぎまで市内10か所で訴えました。
あいにくの冷たい雨ですが、今日で最後です。御前崎の二の舞にならないよう、私も懸命に訴えました。どれだけの効果があるかわかりませんが、後悔のないようにしたいものです。
最終盤で横山さんも疲れているに違いないが、そんな様子を少しも見せず元気いっぱいの姿を見て私も見習わないととつくづく感じました。
写真は何の関係もありませんが、我が家唯一のペットのオカメインコ
1月22日(金) 核兵器禁止条約発効の日、菊川市議選支援街頭宣伝
今日は国連の核兵器禁止条約が発効する記念すべき日です。高洲地域では、地元の有志の方々(高友会)が、総合運動公園にあった核廃絶を求める市の記念碑が腐食していたため改修し、高洲地区に移設する取組を実施。今日はその除幕式です。
数ある市民運動の中でも、核兵器禁止運動ほど成果を上げているものはないのではないでしょうか。この運動があるからこそ世界に1000発近くある核兵器のボタンはただの一度も押されていない。常任理事国など世界の大国が署名批准を拒む中で、世論と運動がそうした大国をも追いつめている、この成果は他の運動にないものです。
それにしても、唯一の被爆国である日本は署名批准をしないばかりか、大国との「橋渡し役」などといって大国の顔色を窺いつつ禁止を求める国々にも”良い子ぶり”を演出し、実際は核保有を容認する卑劣な態度だ。
記念碑は高洲中学校生徒の通学路にも位置しており、教育上も有効です。
その後は菊川へ。日曜日に迫った市議選「横山りゅういち」候補の街頭宣伝、昼休みから午後にかけて市内8か所で訴えました。
1月21日(木) 全員協議会、北口駅頭宣伝など
木曜定例の北口朝の駅頭、今朝も7時から行いなました。
その後市役所へ。全員協議会、この1か月間の市内コロナ感染状況の報告があった。
この間の24名の感染者中、経路不明はなし。大半はクラスター関連と濃厚接触者。市立病院の受け入れ中、重症者1名、中等症1名、軽症者2名。稼働病床495床中430以上が利用されていて逼迫している。
志太医療圏内で入院できず自宅もしくはホテル療養が35名(うち藤枝市民が何名かは市に情報がない)確実に自宅待機しているかどうかの確認は数回の電話連絡のみ。
無症状者への検査の端緒として今年から実施している入所系介護施設への新規入所者(高齢者)への検査は4施設8名で実施。しかし対象は36施設1400人おり、ごく一部に過ぎない。従業員への検査費助成も1名の実施のみ。対象は2000名。
こうした情報は市民が求める情報だ。しかしながら個人情報だと言って公表を渋る当局の姿勢は問題だ。個人を特定する情報まで求めているのではない。
1月20日(水) 南口駅頭宣伝など
7時から定例南口の朝の駅頭。今朝も1時間ほど実施しました。
その後は事務所で作業。生活相談の対応。など。
水泳1600m、今年4回目で総距離6200m。
1月18日(月) 一斉駅頭宣伝など
日刊紙配達後、月一回の一斉駅頭宣伝。今朝も7時からです。
通常の駅頭と違い一斉駅頭は党員の方が数名来てくれるので訴える方も張りがあるのですが、なんかの行き違いがあって誰もいない。仕方なく一人ですが訴えました。
その後は党の会議などです。
長年お世話になった党員の方がまた亡くなった。通夜に伺ったが、すごい人で改めて人脈のある方を亡くしてしまった事が身に詰まる思いだった。
1月17日(日) 菊川市議選「横山りゅういち」候補出陣式
きょう告示の菊川市議選。横山りゅういちさんの出陣式です。
自民党菊川市議町議を3期務めた横山さん。自民党を離党するきっかけは浜岡原発のプルサーマル導入だったそうです。
当時、市議会委員会でその是非が問われたとき、数からいえば計画導入推進となる請願が採択されそうになった。強行採決を図ろうとする委員長に対し絶対に許されないと体を張ってとめた事があったと、浜岡原発NOの運動を進める方が応援演説で語っていました。気骨のある政治家です。
日本共産党員は、国民の苦難軽減を掲げているが、具体的行動は個々の党員ではなく、党員同士が力を併せて取り組んでいる事だと、ご本人の弁。改めて納得させられました。
共産党市議としては2期目の挑戦。多数激戦の様相です。
1月14日(木) 北口駅頭宣伝など
7時から定例北口朝の駅頭、今朝も1時間ほどの実施です。その後は日曜版の配達集金で終日。
議会へ乱入をけしかけるトランプ大統領の醜態が報じられているけれど、安倍はこの人にノーベル平和賞を贈ろうといったんだよね。日本のメディアなら、その辺をもうちょっと詳しく報じてくれないかなぁ。
1月13日(水) 打ち合わせ等
今日は2月市議会に向けての党内打ち合わせでした。
1月12日(火) 生活相談対応など
連日の早朝ビラまき、強風の中での菊川街頭宣伝が原因だったのか風邪をひいてしまい、月曜朝の日刊紙配達も何とかこなせるような状況。ですが、その後休養をとったら今朝は元通り元気に。
午前中は生活相談の対応。午後は打ち合わせ、資料整理など。
水泳1500m、今年3回目で総距離4600m。
1月10日(日) 菊川市議選「横山りゅういち」予定候補街頭宣伝、早朝ビラまき
昨日に続きビラまき。今日も身が凍る寒さでしたが1時間余りでしたので何とか頑張れました。昨日と併せて自分の居住地域は終了しました。
帰宅して暖かい朝食を食べていると眠気が襲ってきましたが、自らを奮い立たせて菊川へ。24日投票の市議選の支援へ。「横山りゅういち」予定候補の街頭宣伝、市内11か所で訴えました。
自民党籍の菊川町議を3期務めた横山さんが離党し共産党候補になったのは福島の事故に何も学ばず再稼働を進める自民党に愛想をつかしたこと、共産党前市議の田島さんが議案に対して真剣に向き合う姿を見て共産党からの立候補を決意したそうです。
今回は党市議として2期目の挑戦。前回は話題性もあり無事当選しましたが、今回は党市議としての実績、それとなんといってもコロナに対する取り組みが問われます。
政策の一つに菊川総合病院と御前崎病院の統廃合があります。これまでの公立病院の削減がコロナの拡大を招いた人災であり菅政権は何の反省もなくこれからも進めると、平島という集落で一人訴えていると2人の年配の男性が近寄ってきて「それは本当か?」と。
従来の公立病院の機能を医療圏という広域で解消する「地域医療構想」も、不採算病院として名前を公表したリストも、これだけ深刻な事態になっているのに撤回していないことを説明すると「俺は共産党は嫌い(!)だが、今の自民党はもっと嫌いだ。がんばれ」と激励(?)をいただきました。
1月9日(土) 早朝ビラまき
今年最強の寒波の中、6時から自宅周辺のビラまきです。
例年、ご近所には年始の挨拶に伺うのですが、今年は訪問も憚れる状況。ビラでご挨拶に代えさせていただきました。
年末に印刷業者にお願いしていて届いたのが一昨日。表題部分に「あけましておめでとうございます」と書いてあり配布を急ぐ必要がある。寒さ厳しい朝でしたが何人もの方から「ご苦労さん」と声をいただき寒さも吹き飛びます。
といっても1時間程度が限界。残りは明日頑張ることにしました。
その後日曜版の配達、午後は党の会議。
水泳1600m、今年2回目で総距離3100m。
1月8日(金) 根拠ゼロの緊急事態宣言
なぜ飲食店?なぜ1か月?なぜ1都3県?
根拠一切不明。1週間前には宣言不要と”宣言”していたのに態度を変えた理由も根拠不明。
ところがテレビ朝日(だったか?)のアンケートで、コロナで最も頑張っている政治家の第1位が吉村知事、2位が安倍前首相、3位が小池都知事で菅が第5位。
テレビに出るだけで政治家の評価が決まるというこの国の民度の低さに慄然とする。
今日は予算委員会、印刷作業その他。
1月7日(木) コロナ禍において藤枝市議会は通年議会制度を発揮すべき時期なのだが、北口駅頭宣伝
去年5月、藤枝市議会は通年議会制度を実施した。今までと違う最大の点はこれまで年4回の議会の招集権は市長にあったのが、必要とあらば議長が招集できることになった点。県下初ということでマスコミにも取り上げられ大いに注目された。
ところがコロナ禍にあった昨年1年会で議長招集による臨時議会開催はゼロ(市長招集は何回かあった)これでは何のための通年議会だったのかと、せっかくの制度導入がマイナスイメージになりかねない。
災害対応で国会には緊急事態宣言(特措法改定)はじめ多くの権限があるが地方議会には強い権限はない。対策本部長は市長で議会が関与する事には法的になっていない。
むしろ、台風などの時に地元の水路が氾濫してるぞ!と議員が職員に電話、議員に気を使い本来の対応が出来なくなっているケースもある。
一方、地方議会といえども、調査権他いろんな権限があり巨大な権限を持つ市長に対し議員が団結して自らの活動で市政を前に動かす「自律権」がある。これはよくある懲罰の他に、その議会に適正な運営を市長ではなく議会が決めるというもので、通年議会を決めたのも市長ではなく議会だ。
そんな鳴り物入りで始まった本市議会で、しかもコロナという議会の役割が強く求められる1年であったにもかかわらず、実勢を作れなかったのはなぜか?真剣に考えないとさらに市民から信頼されなくなる。責任の一端は私にあるが。
木曜日北口駅頭、今朝も7時から。その後は日曜版の配達でした。
1月6日(水) 今年最初の駅頭宣伝は南口から、泳ぎ初め
今年最初の駅頭、7時から南口です。同行党員の方に話しかけてくる男性がいたので終了後話を伺うと市長メッセージに書かれていることは既にやっている。それよりも暮らしをどうにかしてもらいたいと。
派遣で手持ちは10万円ほど、仕事はなく来月からどうなるかわからない状況。生活保護も考えているが敷居が高く決断できないでいるところ偶然通りかかって私に声をかけてくれたとのことです。早速担当とコンタクトを取り来週早々申請に同行する手段を講じました。
その後は市役所で事務作業。午後は別件の生活相談の対応。娘の迎え。
水泳1500m、今日が泳ぎ初め。今年は昨年(1500m泳ぎ切ること。年間42回行って総距離63500mで42回すべてで1500mクリア)を超えるか。3年前までは年間100回の目標を掲げていたが、所詮無理。達成できないことで自己嫌悪に陥るので無理な目標は設けないことにしている。
1月5日(火) 広報広聴委員会
足の骨折が完治しない娘を学校に送り市役所へ。今日から早速議会、広報広聴委員会です。午後は議会報告作成など
1月4日(月) 初顔合わせ
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
コロナ禍で例年にない年明けとなりました。毎年の挨拶回りも自粛、行事全てが中止となりました。代わりにと言っては何ですが、新年明けの市政報告ビラを作成して配布しようと思います。
今年もよろしくお願いします。