8月31日(水) 国葬は2億5千万で済むはずはない。
水曜日定例の南口朝の駅頭、今朝は国葬問題を中心に訴えました。報道で2億5千万と言っていますが、これは武道館式典の経費だけ。外国首脳の警備費や滞在費は含まれていません。
しかも、この総額を示すことなく、予備費で対応するという。国民の税金を何だと思っているのか。
今日に及んで、岸田首相が記者会見を開き、閉会中継続審査という限られた時間の中でも国会で説明すると表明したのは、世論の成果でしょう。一日限りの閉会中審査ではなく、山積する喫緊の問題に対しては臨時国会を開いて説明をすべきです。
今日は議会準備や佐藤議員との打ち合わせ。夜はPTAの会合。
午後、急に歯が痛くなったので歯医者へ。歯周病とか。
8月30日(火) 布団を干して大失敗…
朝晴れていたので、天気はいいだろうと思い天気予報をよく確認もせずに布団を干して市役所へ。11時頃、ふと外を見ると土砂降り。ああ、やっちまった。直ぐに帰りましたが、隣の方が、レジャーシートをかけてくれていましたが、だいぶ濡れてしまいました。
その後も議会準備でした。夜は、高洲地区青少年健全育成会議。
水泳2000m、今年75回目で総距離125700m。
8月29日(月) すっかり秋の気配、早朝ビラ巻きなど
今日は2時起きで日刊赤旗の配達後、引き続き4時ころから市議会報告のビラ巻き。風が涼しくて心地よい。明るくなるのは5時頃。それまでは、ヘッドライトを使いながらの作業でした。
少し仮眠して市役所へ。今日はほぼ終日議会準備を中心とした事務作業でした。
水泳2000m、今年74回目で総距離123700m。
8月28日(日) 壮年会カーブミラー清掃作業など
今日は私の居住地区の壮年会が毎年実施しているカーブミラーの清掃作業です。7時からチームを組んで回りましたが、いくつかのミラーは劣化しており清掃だけでは改善できないところも。何か所か市へ要望を出す事になりました。
その後は党の会議や日曜版の配達。
午後は阿知ケ谷アルプストレーニング。
8月26日(金) 給食センター統合問題は広く市民に知ってもらう事が大事
今日は党の駅南支部会議に参加して懇談しました。
児童館、位置指定道路、買い物難民など、いろんな話題が出ましたが、一番議論となったのは給食センターの統合問題でした。
この問題は、ほとんど市民に知られていません。1年後の予算化までに運動によってその実態を知らせていくことが大事だと思います。
支部の皆さんからは、署名の取組がどうかと出されました。私は、給食の主役である子どもたちにとって、おいしい給食から間違いなく逆行する、食育も果たせなくなる、進め方としてコストを優先して統合を選択し、基本構想を委託業者に作らせる組織のやり方も問題ですと話しました。
今後、つながりを活かして参加者を呼びかけて「勉強会」を開こうという事で一致しました。
合間に事務作業と議会報告のビラ巻き。暑くて参った…
8月25日(木) 北口駅頭宣伝など
北口定例の朝の駅宣伝。今日も7時からです。その後は日曜版の配達集金でほぼ終日でした。
水泳2000m、今年73回目で総距離121700m。
8月24日(水) こんな墓もあるのかと…
昨日は下山して一泊。横浜の亡父の墓参りです。お盆の時期に行く予定でしたが、妻の発熱騒ぎで今日になりました。
亡父を追うように亡くなった叔母(亡父の姉)には、いろいろとお世話になり今回初の墓参りに。横浜の関内にあり、地図を見ると中華街に隣接しているので、あんな場所に墓地があるのかな~と疑問を持ちつつ行ってみると、普通のビル。
なんとビルの中に墓があって、墓参りが来るとエレベーターで所定の祭壇上に運ばれてくるという。焼香も献花もすでにセットされているという徹底ぶり。
そのまま藤枝に帰って印刷作業など。夜は通夜。
8月23日(火) な~んにも見えなかった。黒岳と釈迦が岳。
これから9月議会で忙しくなるので、今夏の登山は今日が最後のチャンス。天気予報は一日中曇り。眺望は望めそうにありませんけれど。
河口湖北側の黒岳へ。こないだ行ってきた王岳、鬼が岳を含む「御坂山系」最高峰ですけれど、アプローチが容易なので隣の釈迦が岳と併せて登ってきました。
起点のすずらんの里Pを5:30スタート(この時間につくには高速を使っても家を2時半にでなければならず眠い…)雨の心配はなさそうなものの厚い雲で日差しは望めません。
1時間半弱で釈迦が岳へ。名前の通り山頂にはお地蔵さんがいくつか。東西に細長い山頂は岩ばかりですが、晴れていれば素晴らしい眺望でしょう。今日はまったく見えない。
来た道を戻り今度は黒岳へ。ここも眺望が素晴らしいそうですが、今日の天気だとまず無理でしょう。登り返しは疲れた足に効きますが展望が望めないのに何のために苦労しているのかと、自問自答しながらも黙々と登る。
こんな時、自分は一人だな~と感じます。ここで心臓麻痺を起こしても誰も助けに来てくれないだろうな‘~なんて事も考えます。
山頂はご覧のような「展望」。晴れていれば河口湖から富士山がドーンと見えるそうですが…
また来ればいいさ。と自分を納得させて下りました。景色だけが山じゃありませんし。
終わってみれば、今日も楽しい山行でした。
8月22日(月) 9月市議会質問の通告を提出してきました。一斉駅頭宣伝など
月曜日は日刊紙の配達なので2時起き。4時頃に終了し仮眠。7時から南口で一斉駅頭宣伝です。他党がいたので北口に移動して行いました。今日も暑い…
9月議会の一般質問の通告を提出してきました。
4月の市議選の公約から、2つの標題としました。詳しい内容は「9月議会報告」にUPしていますのでご覧ください。
水泳1700m、今年72回目で総距離119700m。
8月21日(日) 9月議会へ
昨日今日と明日通告締切の一般質問と資料請求の作成でした。
詳しくは、明日のブログで報告します。
何とか午前中にある程度まとまったので、午後は阿知ケ谷アルプストレーニング。
8月19日(金) 北口駅頭宣伝など
昨日の大雨で北口定例の朝宣伝は今日のシフトして7時から行いました。
その後は議会や日曜版の配達など。PTAの皆さんとの語り合いもあり楽しかったです。
水泳2000m、今年71回目で総距離118000m。
8月18日(木) 保健所も医者もひっ迫。全員協議会、議案説明会など
今日は終日議会。
コロナの状況報告があったが、市民にとって気になるのは連日200名300名もの陽性者が出ているのに、適切な治療が受けられていない点。この辺の実態がどうなっているのか質問をしました。
まず、市の報告でも毎日の数百名の陽性者のうち、何名が入院であって、何名が宿泊療養や自宅になっているのかが”わからない”
保健所圏域(藤枝、島田、焼津等)での数値はリリースされているのですが、住民に一番身近に対応する基礎自治体単位での数値を、自治体自体が把握できていない。これはサボタージュではなく、保健所の人手不足というが、全体の数の把握をしている保健所は当然基礎自治体単位の治療環境を調べれば判明するのではないかと質問すると「その人材がいない」という。(集計する人すらいないというのか??)
また発熱した人が外来受診を受けられないという実態は、私の妻(幸いにして後日陰性が判明した)の時も経験したけれど、市民誰しも発熱した時には医者に行きたいけれど、過去の発熱外来の傾向から約半数は治療の必要がない症状であったことから、医師の不足を考慮し電話の段階で治療の必要性を判断し振り分けているという。(これでは未治療によって死に至るケースも出てくるだろう)
歴代の自公政権が振りかざしてきた「新自由主義」により、保健所数も医師数も減らしてきた”つけ”が形として現れているというのがよくわかりました。
問題は、これだけ”実体験”として痛切に経験しているにもかかわらず、支持する人が多いという事ではないでしょうか。ここまでくると、そう考えてしまう。
8月17日(水) 南口駅頭宣伝など
水曜日は南口朝の駅頭宣伝からです。
今日は涼しい朝でしたが、まだお盆休みでしょうか。いつもの半分くらいの人です。
その後は事務作業、佐藤議員と打ち合わせなど。9月議会に向けての準備が始まっています。
水泳1600m、今年70回目で総距離116000m。
8月16日(火) 議会の調査権に基づく資料請求とはどういう位置づけなのでしょう
地方自治体は、首長と議員、それぞれを選挙で選ぶ二元代表制になっていますが、情報の保有量は首長が独占し権限も絶大です。
執行部が保有している情報が示されなければ議論が出来ないので、議会には、地方自治法においても首長に対する「調査権」が規定されていて、それが自治法100条なので特別な権限を持つ「100条委員会」の設置の権限が議会には与えられています。
しかし、これはよほどのことがない限り設置されないものであって、通常の予算決算審議において議論のために調査するための98条に「検閲調査権」が、103条には常任委員会の「所管事務調査権」が規定されています。
これに基づき、藤枝市議会では年4回の議会毎に「資料請求」制度があり、これを活用するだけで多彩な議論ができるはずなのですが、基本的にスルーを当然視している今の市議会では、権限の行使はもとより理解すら出来ないだろうから、「資料請求」を行うのは10年以上共産党だけです。
ただ、資料請求に対する明確な規定は地方自治法にはありませんが、調査権に基づく行為としては当然認められるでしょう。そして、検閲検査権は議員個々ではなく議会に与えられた権限というのも注意しなくてはならないでしょう。法的には議員が気軽に担当部署に行って資料を請求してもらえるかどうかは相手の”善意”なのかもしれません。一方で公文書は開示対象とされているので、この不整合は法の不備なのかもしれませんが、公の立場では開示すべきところは示すべきでしょう。
今日は例年実施している資料請求の確認と整理作業でした。改めてみると、活用できるデーターが多々あります。
水泳1800m、今年69回目で総距離114400m。今日も混雑で落ち着いて泳げなかった。
8月15日(月) 女房が発熱
妻が発熱。お盆で医療機関が全て休みで外来が出来ない。薬局で買ってきた抗原検査キットでは陰性だったけれど、擬陽性の疑いもあるのでPCRを受ける事になっているけれど、これが明日。
この間、熱が下がったり上がったり、喉が痛いだ。単なる風邪かコロナかどうかもわからない状態です。
8月14日(日) リュックを下さずステッキを取り出せる方法の「試験」
何度かの山行で、ステッキ(杖)の使い方がわかってきました。
基本的には登りではステッキが欲しいけど、下りでは邪魔だという事。しかし、登りでもロープ場など手を使う場所では邪魔だし、下りでも滑りやすく地面の状況が分かりづらい箇所では必要と様々です。
その際、いちいちザックを下してステッキを取り出すのも面倒なので、ついそのまま突入してしまい怖い経験をしたこともあります。高ドッキョウの死と隣り合わせの経験は一生忘れない…
ある動画で、ステッキを折りたたんで、リュックと背中の間に逆向きに差し込むと安定するというので、その「試験」に毎度おなじみの阿知ケ谷アルプスへ行ってきました。
結果は、ほぼ良好。多少の違和感があったものの、往復1時間半余のアップダウンの行程中”固定”されたままでした。
身近にトレーニングできる場所があるのがありがたいです。
8月12日(金) 大雨で…
今日は日帰りで山梨へ山行、そのまま横浜に行って墓参りのつもりでしたが、あいにくの大雨。来週から忙しくなるので今日に備えて昨日までに大方仕事を片付けたのですが。
今夏、既に3回山に行っており、それだけ行けば十分だと言われそうだが、夏のこのシーズン、私としては何度でも行きたい。
代替でプールへ。夏休み真っ最中、家族連れの中を逃げ回って泳ぐような状況。
1800m、今年68回目で総距離112600m。
8月10日(水) 議員の力量が問われる、市議会個人情報条例制定問題
菅内閣が強行した地方自治体のデジタル化によって、これまで各自治体が定めていた「個人情報保護条例」が廃止され、改めて国の下で示された新条例が定められ、地方は準拠する事になります。
新条例の提示はまだされていませんが、自治体が持つ個人情報は納税課税状況、受給福祉状況など、非常にプライバシーの高いものです。現状例はこれを「保護」する立場で定められていますが、新条例は「提供」する事にして、自治体が持つ個人情報を保育や介護などの分野でビジネスに活かしたい財界の求めに応じて自公維新が法律を作ってしまいました。
複雑な流れがあるのですが、法改定によって藤枝市議会が議員発議で初の「藤枝市議会基本条例」を定めなけれなならなくなったのが肝心な点。
議会が扱う個人情報の代表例は、請願陳情署名だが、現条例では当然保護の対象とされているが、新条例で議員はこの扱いをどうするのか。議会事務局が示した全国市議会議長作成案にはその点の記載は何もない。
来週の会派代表者会議で意見集約を図るというので、来週の会議での共産党会派としての意見を提出してきました。
複雑な問題ですが、議員発議を強いられる以上、議員は現在議会で保護時ている個人情報の流出を防ぐといった態度で臨まなければ議員失格だ。まあ、何も考えず「スルー」必定だろうけど。※提出内容は「6月議会報告」にUPしました。
今日は一日事務作業。夜は高洲中PTA会長としての地区交流センターふれあい祭り実行委員会ででした。
8月9日(火) 娘の自転車の修理に
中3の下の娘。夏休みなんてあってないようなものです。
吹奏楽部で頑張り、県大会まで行ったのですが、ようやく終わったのが一昨日。それまでは猛練習の毎日。
受験対策もあり、塾に通う事になったものの部活で塾も片手間にならなかったようだけど、部活が終わったとたん朝から夜までみっちり授業。
こんな「詰め込み」でいいのか。と感じる事多々だけど、本人は能動的にやっているので親としては見守るしかないのでしょうか。
娘の自転車のギアが変わらなくなってしまったので、自転車屋に修理にもっていくのも私の役目です。
今日は午前中志太広域議会臨時会。
昼休憩、水泳1900m、今年67回目で総距離110800m。
8月8日(月) 富士景色、七変化。鬼が岳、雪頭が岳へ
2週間前に行った富士山の景色が忘れられず、今日はこないだのルートの東側の稜線歩きに出かけました。今日のコースは「山と高原地図」に「稜線展望良好」と記されているので期待できます。天気予報もまずまずなので、あの感動をもう一度。
午後の雷雨が心配なのと空気の良い午前中の登山を目指し、気合を入れて3時自宅発。登山口の根場を5時半発。
稜線上の鍵掛峠までは前回と同じルートを登ります。
前回はここから西へ(王岳)行ったのですが、今回は東へ(鬼が岳)へ向かうことになるのですが、峠は晴れていたのに稜線を東に向かうとガスガス。まったく眺望がききません。
王岳への稜線は鼻歌まじりで歩けましたが、鬼が岳へは小規模ながら岩場とロープも数か所あり、景色が見えないだけでなく早朝で誰もいない状況は、とっても寂しい。峠から1時間余の鬼が岳山頂も雲の中。晴れていれば360度の展望が楽しめるそうですが。
ところが、ここから少し下った雪頭が岳展望台でカップラーメンを食べていると、突然雲がサーっと晴れて富士山が姿を現します。これが一回だけでなく、何度も隠れては出て来るを繰り返す。タイミングよく陽があたると空も山も樹海の色もすべて変わる。こんな七変化は初めてです。
新しい発見がある。これだから、山って楽しいですよね。
8月7日(日) 6月議会報告、ようやくUPしました。
遅れてしまっていた、改選後初の市議会報告がようやく印刷段階まできました。
これまでは大石さんとは別に私だけの市議会報告を作っていたのですが、改選後は佐藤議員と議員団として発行しようという事になりました。
2人でともに取り組んだ学校給食センターの統合問題を中心としました。これからも年4回の議会すべてで発行する事を原則としていきたいと思います。
8月6日(土) 廃業しか「選択肢」はない、インボイス制度
今日は藤枝民商総会。さとう議員と来賓として挨拶いたしました。
来年10月から開始されるインボイス制度、消費税免税業者(売上1000万以下)に対して、納税すれば適格証明書を発行する制度なのですが、元請けが取引の際この証明書がない業者を使った場合課税されるというもの。つまり零細下請け免税業者にとっては証明書をもらわなければ取引から排除されることになります。
一方で、証明書をもらうには免税なのに消費税を納税しなければいけないという。今日の総会では業者にとって、どちらを選択しても廃業しかないと悲痛な声があげられました。
ところが、国は出先機関を使ってインボイスの登録を呼びかけ、既に元請けから下請けに「登録するように」圧力がかかっているといいます。中小企業の96%が中止や延期をっ求めているといいます。労働者の8割は中小企業従事者、政治を変えなければ、この国は破綻します。
久しぶりに涼しい一日でしたので、日曜版の配達後は家の草刈り。午後は党の会議。
水泳1600m、今年66回目で総距離108900m。
8月4日(木) 北口駅頭宣伝など
木曜日は定例北口朝の駅宣伝から。今朝も7時から元気よくを心がけて行いました。若い女性が2人、積極的にビラを受け取ってくれました。うれしいですね。
その後は事務作業と日曜版の配達集金です。
水泳2000m、今年65回目で総距離107300m。これも昼休みの定例となりつつある。
8月3日(水) 吉本がなぜ笑えなくなったのか?わかりやすい一冊
私は生まれも育ちも関西なので、幼いころから吉本新喜劇と接する事が多くファンでもありました。
しかしここ最近は、花月に安倍や吉村を呼んだり、維新の候補の応援を吉本芸人が行ったり、「ほんこん」や「小藪」など極右さながらの内容の発言を公然と行うなど、かつての面白さを感じる事は全くなくなりました。
またヤクザとの癒着、闇営業問題なども根深いことだと感じます。そもそも「権力を嗤う」はずだったのに、維新や自民党に寄り添う事を公言しているに等しい。これでは楽しめません。
そんな背景を解明してくれる本が出ました。内容は多岐にわたりますが、現社長が就任した2009年(非上場化)した時から経営形態が大きく変わり、興行収入に見切りをつけざるを得ず(テレビからスマホへの移行による)国や地方自治体からの収入に依拠する「政商」と化したことが主因だという。権力にすり寄る「お笑い」など、まったく笑えない。
昨日今日と、事務作業や佐藤議員との打ち合わせ。中部4市議会研修会。今朝は水曜日定例の南口朝の宣伝など。
6月議会報告がようやく出来上がりました。明日、このブログにUPできます。
水泳2000m、今年64回目で総距離105300m。
8月1日(月) 議員団だよりの発行作業
6月議会報告。遅れに遅れていますが、ようやくまとまりつつあります。2時起きで日刊紙配達後、仮眠して市役所へ直行。午前中はその作業でした。
水泳1700m、今年63回目で総距離103300m。