しんぶん赤旗は日本共産党が発行する”タブーなく真実を伝える新聞”です。
今の日本は大企業が横暴を極めていて、人が人として、労働者が労働者としてまともに扱われていません。
旧自公政権はもとより民主党政権も財界いいなりの政治が続いています。
そういう時に、マスメディアこそ第4権力としてきっちりと政府を批判する役割を果たすべきですが、大手新聞各紙はほとんどがグループ企業としてのメディア(朝日新聞≒テレビ朝日など)と結びついていて、そのメディアは財界をバックボーンとしている、そして財界から広告収入をあてにしている新聞経営では財界に対して批判的な記事が出るわけはありません。(一部にそうした記事もありますが主流ではありません)
しんぶん赤旗は、広告を載せず(収入源を財界にもとめず)読者の皆さま方からの購読代金だけで運営しています。庶民の立場に立って財界にもきっちりとモノをいえる新聞です。
日本共産党は憲法で定める国民主権のもとで、党運営のほとんどを私たちを支持してくださる赤旗新聞の読者の購読代に依っています。
他の政党は、どんなに社会的存在が大きくても決して主権者ではない大企業からの企業献金に依っています。また、赤ん坊からお年寄りまで毎年一人250円徴収して日本共産党以外の各政党に分配される(自分の支持しない政党にまで税金が支払われていく憲法で定める思想信条の自由に違反している)政党助成金にも依存しています。
私たちの力を支えてくれるのは、しんぶん赤旗の購読代です。大企業中心の今の政治から、国民一人一人が主人公の政治の実現のために、是非しんぶん赤旗をお読みいただき、日本共産党の力を伸ばしていただきますようにお願いいたします。
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